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管内農業と農業改良普及課の概要

西三河地域の概要

 農業改良普及課は、愛知県のほぼ中央に位置する7市1町を管轄しています。当地域は、碧海台地と呼ばれる洪積台地と矢作川から広がる沖積平野からなる県内有数の農業地帯です。
 碧海台地はかつて不毛の地でしたが、明治13年に明治用水が完成すると一大穀倉地帯となり、「日本デンマーク」と呼ばれるモデル農業地帯へと発展しました。特に昭和40年代以降、全国に先駆けて集落営農や農地流動化対策に取り組み農作業の大型機械化、地域営農システムなど都市近郊農業の先進地となっています。

特産品

 農業産出額は県内の約15%、約446億円を占める農業地帯です。品目としては、稲・麦・大豆、ニンジン、タマネギ、ナス等の露地野菜、イチゴ、チンゲンサイ、キュウリ、ナス等の施設野菜、鉢物、カーネーション、バラ等の花き、イチジク、ナシ、ブドウ等の果樹、養豚、鶏卵等の畜産がバランス良く発展しています。特に、てん茶、カーネーション、バラ、イチジクは、全国屈指の産地となっています。
 また、当地域は110万人の消費者を抱える消費地でもあり、地域農業は食料供給や農地の多面的機能の発揮という重要な役割を担っています。

農業改良普及課の活動体制

 課長以下36名、安城本課20名と岡崎駐在室7名、西尾駐在室9名の体制です。県「食と緑が支える県民の豊かな暮らしづくり条例」、農業振興計画「食と緑の基本計画2020」を推進するため、10の重点課題を設定し、農業者、関係機関・団体と連携して普及指導活動を展開しています。