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平成29年度協同農業普及事業外部第三者評価の実施結果について

1 外部評価員

龍谷大学農学部食料農業システム学科教授  淡路 和則氏(学識経験者)
キャリアデザイン総合研究所代表  佐々木史光氏(民間企業)
中日新聞社事業局社会事業部長  菊永 博氏(マスコミ)
愛知県食生活改善推進員連絡協議会長  寺沢千代香氏(消費者)
愛知県農業経営士協会副会長  神谷 豊秋氏(先進的な農業者)
愛知県農村生活アドバイザー協会理事  岸上 せつ子氏(若手・女性農業者)
愛知県経済農業協同組合連合会営農総合室長  辻井 崇起氏(農業関係団体)

2 評価会議

(1)日時:平成30年1月15日(月曜日) 午後1時から午後4時30分まで
(2)場所:愛知県西三河総合庁舎 10階 大会議室
(3)出席者:外部評価員、東海農政局、市町村、農業団体、普及指導員等 113名
(4)内容
  ア 普及指導活動成果事例報告
  (ア)「中山間地における新たな担い手の確保・育成~新城市夏秋トマト産地の活性化~」【新城設楽】
  (イ)「耕畜連携による地域資源の活用」【田原】
  イ 普及指導活動成果事例パネル展示(8事例;各農業改良普及課1事例)

3 現地調査

(1)日時:平成29年11月27・28日(月・火曜日) 午前10時25分から午後3時25分まで
(2)場所:夏秋トマト施設(新城市)、肉牛農家施設(田原市)
(3)出席者:外部評価員、生産者、市、公益財団法人農林業公社しんしろ、普及指導員等
(4)内容
  ア 普及指導活動成果事例(新城設楽、田原)に関する現地調査
  イ 普及指導活動の概要(活動体制、普及指導計画作成・評価、資質向上の取組等)

4 評価資料

5 外部評価員による主な評価結果

(1)普及指導活動の体制
 ・ 新城市のトマト生産者の事例では、地域の特性を生かした農業に対して、一生懸命取り組む市の姿勢を感じる。非農家出身の新規就農者が就農当初、「収入はどのくらいか?」「トマトがうまく作れるか?」といった不安を持ち、普及指導員、研修先の先輩農家や地域の方の協力のおかげで農業が軌道に乗ったように、手厚いフォローは他に類を見ず、関係機関の連携が強固であることを感じた。
 ・ 技術進歩が著しく、社会経済情勢が厳しくなる中で、高度なレベルでの普及指導活動が行われていると評価できる。他県をリードする役割を期待したい。そのために新規性、革新性を追求した試験研究機関や企業との連携、普及指導員相互の連携の先進的な在り方をさらに検討すべきである。
(2)普及指導活動の計画
 ・ 県の農業構造、地域農業の課題に即した計画が立てられていると評価できる。
 ・ 新しい課題や新規性にとらわれることなく、産地課題解決に取り組んでほしい。
 ・ 現場で課題となっている技術的な課題(品目毎の環境制御技術確立など)については、農業総合試験場と連携して技術開発、実証をすすめていただきたい。
(3)普及指導活動の実績及び成果
 ・ 発表2事例の活動については高く評価できる内容である。
 ・ 課題によって必要なタイムスパンが異なる。長期、中期、短期の課題を柔軟に設定すべきと思われる。
(4)その他
 ・ もっと多くの普及指導員が情報交流できるような設定が必要と思われる。
 ・ 農林水産事務所農業改良普及職員の意欲は、すごく感じられるが、今以上の取組を期待する。

6 主な評価結果に対する普及指導計画(活動)への反映状況等

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