令和3年度協同農業普及事業外部第三者評価の実施結果について

ページID：0398715 掲載日：2022年5月12日更新印刷ページ表示

令和3年度協同農業普及事業外部第三者評価の実施結果について

1 外部評価員

龍谷大学農学部食料農業システム学科教授淡路和則氏（学識経験者）
キャリアデザイン総合研究所代表佐々木史光氏（民間企業）
中日新聞社編集局生活部部長（現豊橋総局長）遠藤健司氏（マスコミ）
愛知消費者協会会長吉田典子氏（消費者）
愛知県農業経営士協会副会長杉本寛文氏（先進的な農業者）
愛知県農村生活アドバイザー協会理事原田恵子氏（女性農業者）
愛知県経済農業協同組合連合会営農総合室室長（現店舗部グリーン課課長）桜井敏浩氏（農業関係団体）

2 評価会議

（1）日時：令和4年2月3日(木曜日) 午後1時15分から午後4時30分まで
（2）場所：愛知県西三河総合庁舎 701会議室およびオンライン
（3）出席者：外部評価員、市町村、農業団体、普及指導員等 158名
（4）内容
（普及指導活動成果発表）
    ア「犬山モモ栽培サポータークラブ」による産地支援【尾張農林水産事務所農業改良普及課】
    イ伝統野菜産地のスマート農業への取組【海部農林水産事務所農業改良普及課】
    ウ小ギクの需要期出荷率向上による産地の収益力向上【豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課】
    エ新規就農者の個別目標達成に向けて【東三河農林水産事務所農業改良普及課】

3 現地調査

（1）日時：令和3年10月28日（木曜日）午前10時20分から午後2時30分まで
（2）場所：海部総合庁舎別館会議室及び現地
（3）出席者：外部評価員、生産者、JAあいち海部職員、普及指導員等
（4）内容
ア普及指導活動の体制について
イ普及指導活動成果事例（課題名：伝統野菜産地のスマート農業への取組）の現地調査