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体育祭で深まる連帯感
5月24日(火)、本校グラウンドと体育館、青年の家体育館を会場に、専攻別対抗でソフトボール、ドッジボール、バレーボールの競技が行われました。
ソフトボールには職員チームも出場しました。学生も職員に対して時折スピードを緩めたボールを投げたり、職員側の攻撃を5アウトチェンジにしてもらったり、職員を気遣うプレーが印象的でした。しかし、学生チームの鉄壁な守備とピッチャーの球威に圧倒され、結果は「0対3」と惨敗しました。各専攻も優勝を目指し、一生懸命プレー―をしていました。
終日晴天に恵まれたコンディションの中、怪我人もなく予定どおり終了できたことが大きな成果でした。
(藤井 和弘)