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令和2年度 生産高度化研修:スプレーギクの生産安定技術【終了しました】

スプレーギクの生産安定技術

 

終了しました。

 近年、スプレーギクの栽培では、夏期の高温による開花遅延や生育不良の発生が増加しています。これらの現状と対策について、また、スプレーギクの新品種の紹介を目的に、生産高度化研修が愛知県花き温室園芸組合連合会、愛知県農業総合試験場と共催で7月16日に開催されました。参加者は、31名でした。

 はじめに、東三河農業研究所花き研究室の平松裕邦技師から説明があり、夏季ハウス内の高温障害(黄斑点症状など)対策として、頭上散水が効果的であると報告されました。また、高温による開花遅延対策としてヒートポンプを活用した夜明け前冷房が効果があると報告されました。次に同研究室の奥村義秀主任専門員から、スプレーギクの新品種紹介がされ、夏秋ギク「スプレー愛知夏2号」秋ギク「アイセイカーラ」の品種特徴、育成経過、普及目標などが説明されました。講演後に東三河農業研究所試験ほ場に出向き、新品種を含め色々なスプレーギクを実際に見て、育成系統について意見交換がされました。

 受講者からは、頭上散水時点の天候、気温の影響や、散水効果の高い時間帯や頻度などが質問され、関心の高さがうかがわれました。また、研修後のアンケート結果では、参加者の9割以上が参考になったと回答しており、「8月(翌月)の出荷に向けて参考になった」など、概ね好評で、有意義な研修となりました。

研修風景

 

 

募集内容

スプレーギク生産において課題となっている夏季高温対策を学ぶ。また、県が育成した新品種の特徴を把握し、高品質生産に資する。

1 日時 

  令和2年7月16日(木曜日) 午後1時30分から午後4時まで

2 場所

  東三河農業研究所 研修館 大研修室(農業改良普及課)

3 対象

  愛知県内スプレーギク生産者等 

4 定員

  40名

5 内容

(1) 「スプレーギクの高温対策技術」

  講師:東三河農業研究所花き研究室 

       技師  平松裕邦氏

(2) 講演:「スプレーギクの新品種紹介

  講師:東三河農業研究所花き研究室

      主任研究員 奥村義秀氏

(5) 総合討議

  座長:愛知県農業総合試験場 企画普及部 広域指導室

      主任専門員  長嶋 圭 氏

6 参加費

  無料

7 共催

愛知県花き温室園芸組合連合会

愛知県農業総合試験場(花きに関する実用化技術研究会)

6 申込み方法

(1) 愛知県花き温室園芸組合連合会会員の方

   愛知県花き温室園芸組合連合会事務局へお申込みください。

(2) (1)以外の方

  御住所を管轄する愛知県農林水産事務所農業改良普及課にお申込みいただくか、往復葉書に下記の事項を御記入の上、愛知県立農業大学校までお申込みください。

 *往信はがき(裏面):研修名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号(平日の昼間に連絡がつく番号)

*返信はがき(表面):返信先の郵便番号、住所、氏名

 裏面は何も書かないでください。

 電話、ファクシミリでの受付はしておりませんので、御理解ください。

7 往復葉書での申込先

  郵便番号444-0802  岡崎市美合町字並松1-2

    愛知県立農業大学校 研修部就農支援科

8 申込期限

  令和2年7月2日まで    

  


9 研修案内ちらし

研修案内リーフレット [PDFファイル/176KB]

問合せ

  愛知県立農業大学校 研修部
  郵便番号444-0802
  岡崎市美合町字並松1-2
  電話: 0564-51-1034(研修部直通)
  ファックス: 0564-51-4831
  E-mail: noudai@pref.aichi.lg.jp

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