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「防災週間」を中心に実施する防災訓練について

  2021年8月25日水曜日 記者発表 

 愛知県では、「県民総ぐるみ防災訓練」として、8月30日月曜日から9月5日日曜日までの「防災週間」を中心に、下記の訓練を実施します。

 なお、各訓練の実施に際しては、新型コロナウイルス感染防止対策をとり実施します。

                                記

 

  1  職員非常呼出システム及び携帯電話メールによる情報配信テスト

    日時:2021年9月1日水曜日 午前6時開始 

    担当:防災安全局防災部災害対策課調整グループ
       (県庁内線:2514、2516 又は 052-954-6192)

 2  職員参集訓練

    日時:2021年9月1日水曜日 午前6時から午前9時30分頃まで

    担当:防災安全局防災部防災危機管理課危機管理・国民保護グループ 
       (県庁内線:2514、2515 又は 052-954-6192)

 3  災害対策本部運用訓練

    日時:2021年9月1日水曜日 午前9時30分から午前11時55分まで

    (災害情報センター運用訓練 午前9時30分から午前11時55分まで)
    (本部員会議訓練 午前11時30分から午前11時50分まで)
    (テレビ会議訓練  午前11時50分から午前11時55分まで)

    場所:愛知県自治センター6階 災害対策本部室及び災害情報センター

    担当:防災安全局防災部災害対策課災害対策グループ
       (県庁内線2511、2512 又は 052-954-6193)

  4  あいちシェイクアウト訓練

    日時:2021年9月1日水曜日 正午から1分間を基本とします。

    担当:防災安全局防災部災害対策課支援グループ
       (県庁内線2565、2567 又は 052-954-6149)

 

※(参考)県民総ぐるみ防災訓練について 
   
  愛知県では、昭和53年から、中央防災会議で決定される総合防災訓練大綱の主旨に基づき「県民総ぐるみ防災訓練実施要綱」を策定し、「県民総ぐるみ防災訓練」を実施するとともに(主唱:愛知県防災会議)、市町村を始めとする防災関係機関、学校、社会福祉施設、病院、民間事業所、自主防災組織などに防災訓練の実施を呼びかけている。

〇 各訓練の詳細

1 職員非常呼出システム及び携帯電話メールによる情報配信テスト

 非常時の連絡体制に万全を期するため、職員非常呼出システム(ECS)※及び携帯電話メールによる職員非常呼出(一斉同報)の情報配信テストを行っています。

 本年度の第3回情報配信テストを以下のとおり実施します。                    

1 日時

 2021年9月1日水曜日 午前6時開始

2 対象者

 ア  災害対策用携帯電話使用者

 イ  各局非常連絡員

 ウ  防災安全局本庁勤務職員

 

 ※(参考1)職員非常呼出システム(ECS)について

  大規模災害発生時等に、予め登録した職員を電話により一斉に呼び出すシステム。

 

   (参考2)

 ○2021年度 情報配信テスト実施予定

  第1回 4月21日水曜日【年度初め】 *実施済み

  第2回 6月15日火曜日【出水期への備え】 *実施済み

  第3回 9月1日水曜日 【防災週間】*今回

  第4回 1月中旬 【防災とボランティア週間】

 

2 職員参集訓練

1 目的

 愛知県災害対策実施要綱、愛知県庁業務継続計画等に基づき、大規模地震を想定した職員参集を実施し、その結果を踏まえて各種計画、マニュアル等を検証・改善することにより、大規模災害時の業務継続力の向上を図ります。

2 日時

 2021年9月1日水曜日 午前6時から午前9時30分頃まで 

3 対象者

災害情報センター(自治センター)若しくは災害対策センター室(各総合庁舎の方面本部)に参集することとなっている要員(2次登録の要員を除く)及び一時代行者のうち、当該参集場所から直線距離6.4km以内に居住する職員。

※ただし、訓練参加により、交代制勤務や出張等の公務に支障が生じる者は、対象としません。

4 参集場所

 県自治センター(災害情報センター等)

 7総合庁舎(各方面本部災害対策センター室)

 このほか、自宅及び参集途上において危険場所等のイメージトレーニング訓練を実施します。

5 地震想定

 午前6時に南海トラフ域を震源とする地震が発生し、県内で最大震度7を観測。

6 訓練内容

 午前6時に県内で最大震度7を観測する地震が発生し、第3非常配備が発令されたとの想定で、以下の訓練を実施します。

・職員非常呼出システム(ECS)及び携帯電話メールによる情報伝達(「職員非常呼出システム及び携帯電話メールによる情報配信テスト」による)

・災害情報センター、災害対策センター室等へ徒歩または自転車により参集。(自宅及び参集途上におけるイメージトレーニングを含む。)

 

3 災害対策本部運用訓練

1 目的

 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法、災害対策基本法及び愛知県地域防災計画に基づき、各防災関係機関の参加協力のもと、愛知県災害対策本部の運用訓練を実施することにより、防災体制の確立と防災意識の高揚を図ります。

2 日時

 2021年9月1日水曜日 午前9時30分から午前11時55分まで

  (災害情報センター運用訓練 午前9時30分から午前11時55分まで)

  (本部員会議訓練 午前11時30分から午前11時50分まで)

  (テレビ会議訓練 午前11時50分から午前11時55分まで)

3 場所

 愛知県自治センター6階 災害対策本部室及び災害情報センター(名古屋市中区三の丸二丁目3番2号)

4 主催

 愛知県

5 参加機関

 愛知県(知事参加予定)、愛知県警察、陸上自衛隊、第四管区海上保安本部、中部地方整備局、日本赤十字社愛知県支部、防災科学技術研究所、名古屋市、名古屋高速道路公社、県内各消防本部等

※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、参加機関を縮小して実施します。

6 訓練想定

  2021年8月31日火曜日午前9時30分に南海トラフでのプレート型地震の発生を想定

   県内震度:最大震度7

7 訓練内容

 地震発生後の災害対策本部員会議の設置運営、災害情報センターでの指揮及び運用訓練等を行います。
  
 ア 災害情報センター運用訓練

 地震発生から約24時間後を想定し、災害情報センター要員によるロールプレイング方式の災害対策図上訓練、情報収集、対策立案にかかる運用手順、応援要請、受援体制等の確認を行うほか、災害情報センター内に、救出救助などのプロジェクトチームを設置するとともに、防災関係機関から参集した連絡員と連携して、救出救助及び救助者の医療機関への搬送に至る一連の流れの訓練を実施します。 

 イ 本部員会議訓練

 地震発生から約26時間後を想定し、各局等の執るべき応急対策措置に対する確認を行うとともに、防災関係機関と連携し、災害応急対策の実施に関する方針等を決定します。

 ウ テレビ会議訓練

 知事と中部地方整備局長が被災状況や今後の対応等について情報共有を図る訓練をテレビ会議により実施します。

8 訓練の特徴

 防災関係機関が保有する各種情報を、ISUT※が迅速に集約・地図化するための手順を相互に確認します。

※ISUT(アイサット:Information Support Team)は、内閣府及び防災科学技術研究所の職員で構成され、震度6弱以上の地震が発生し、多大な被害が見込まれる都道府県の災害対策本部に派遣され、防災関係機関が個別に保有している災害情報を収集、地図データ化して整理し、意思決定に必要な状況の体系的な把握を支援することを目的とする。 

なお、本訓練には、防災科学技術研究所が参加します。

参 考

   1 災害対策本部

   災害対策基本法第23条の規定により、県の地域で災害が発生し、又は発生するおそれがある場合に災害応急対策活動を強力に推進するため設置される特別の組織をいいます。

 2 災害対策本部の組織とその所掌事務

   災害対策本部に本部員会議を置き、災害応急対策の基本事項について協議決定するほか、災害情報センターを置き、災害に関する情報の収集・伝達、各局等相互間の連絡・調整及び災害応急対策に関する基本事項等、災害対策本部の事務を行います。

 3 本部員会議の構成

   本部員会議は、知事を本部長、3副知事、防災安全局長を副本部長、教育長、警察本部長及び各局長等を本部員として28名で構成しています。

 4 災害情報センターの構成

   災害情報センターは防災安全局長を統括指令長、防災部長及び防災安全局各課室長を副司令長とし、各局等の職員約100名で構成しています。

 

4 あいちシェイクアウト訓練  あいち100万人シェイクアウト ~ (5月17日記者発表済)

1 目的

 県民総ぐるみ防災訓練の一つとして、南海トラフ地震等の大規模地震発生の際に、県民それぞれがその場に応じて自らの身の安全を確保する訓練(シェイクアウト訓練)を実施し、地震発生時に参加者自らが身の安全を確保する行動を習得するとともに、県民の防災・減災に関する意識を高めることを目的とします。

2 日時

 2021年9月1日水曜日正午から1分間を基本とします。

 ※参加表明を行い、独自に設定した日時で実施することも可。

   9月1日水曜日以前に実施した訓練の実績をもって参加表明を行うことも可。

  (例:11月5日金曜日の津波防災の日、別日に学校等で行う防災訓練 等)

3 対象

 県内全域の県民、企業、学校、グループ等(県外の方も可)

4 訓練内容

 時報を合図に地震から身の安全を守る行動を約1分間実施する。

 ◇自分を守る1-2-3

   1.しせいをひくく

   2.あたまをまもり

   3.じっとする

   訓練を実施する際には、周りの安全をよく確認してから行ってください。

   ※訓練の際は、感染防止対策をとり、周りの安全を確保したうえで実施してください。

5 参加方法

 2021年5月17日月曜日から2021年8月31日火曜日までに、申込サイトに必要項目を入力(FAXも可)して訓練への参加表明をしてください。


○申込サイト:(あいちシェイクアウト訓練Webサイト)
        https://aichi0901.pref.aichi.jp/

○FAX番号:052-954-6911(愛知県防災安全局)

 FAXで参加表明する場合の必要記載事項

  ア 居住地又は所在地の郵便番号

  イ 参加人数

  ウ 訓練実施日

     (団体名、個人名の記載は任意)

 ※御記入頂いた情報は、参加状況の把握以外に使用いたしません。

6 同時募集

 今回のシェイクアウト訓練に参加された方の写真と感想を募集します。応募していただいた写真と感想につきましては、申込サイトにて掲載させていただきます。詳しくは申込サイトを御覧ください。

 応募資格:本訓練参加の個人又は団体

 応募期間:訓練を実施した日から2022年3月31日木曜日まで(当日必着)

7 協力

 愛知工業大学(地域防災研究センター)、あいぼう会※、(株)エーアイシステムサービス、シェイクアウト提唱会議※

8 現在の参加表明者数

 734,676人(8月23日月曜日正午現在)※詳細は申込サイト参照

(参考1)参加表明者数の推移

 

 

参加表明者数の推移
年度受付期間実績(人)増減数(人)前年比目標(人)
20137月16日から8月31日261,702人
20146月25日から8月31日337,536人75,834人29%増500,000人
20156月29日から8月31日348,698人11,162人3%増500,000人
20165月16日から8月31日472,073人123,375人35%増500,000人
20175月15日から8月31日578,183人106,110人22%増500,000人
20185月14日から8月31日760,828人182,645人32%増 1,000,000人
20195月28日から8月31日856,357人95,529人13%増1,000,000人
20206月29日から8月31日544,566人311,791人36%減1,000,000人


※(参考2)協力団体について

(1)あいぼう会

企業の災害に対する被害の軽減,復旧の迅速化をめざすことを目的として、 2007年12月に設立。正式名称は「企業防災ネットワーク地震に強いものづくり地域の会」。会員は中部経済連合会や中部電力株式会社など約60社・団体。

(2)シェイクアウト提唱会議

   シェイクアウト訓練を効果的に実施するため、2012年1月に設立された普及母体。
   正式名称は「効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議」。

 

問合せ

愛知県 防災安全局防災部 災害対策課

E-mail: saigaitaisaku@pref.aichi.lg.jp

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