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「地域活性化モデルケース『世界最強のものづくり先進地域をめざして』の採択について」
平成26年5月29日(木)記者発表
地域活性化モデルケース『世界最強のものづくり地域を目指して』の採択について
本日、「地域活性化の推進に関する関係閣僚会合」が開催され、本県が代表者として提案を行っていた、「地域活性化モデルケース『世界最強のものづくり先進地域を目指して』」が、国の「地域活性化モデルケース(産業集積活用型)」に採択されましたのでお知らせします。
この提案は、東海産業競争力協議会での議論を踏まえ、平成26年3月に取りまとめられた「TOKAI VISION~世界最強のものづくり先進地域を目指して~」の具体化を目指し、関係自治体・経済界との連名により、内閣官房地域活性化統合事務局に提案を行っていたものです。
採択された提案
「世界最強のものづくり先進地域を目指して」
提案者
長野県、岐阜県、静岡県、愛知県(代表者)、三重県、静岡市、浜松市、名古屋市、一般社団法人中部経済連合会、名古屋商工会議所
採択日
平成26年5月29日(木)
参考となるリンク先について
〇「地域活性化モデルケース」の概要
概要については、内閣官房地域活性化事務局のWEBページをご覧下さい。
〇「世界最強のものづくり先進地域を目指して」の概要
概要については、東海産業競争力協議会のWEBページをご覧下さい。