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「あいち産業労働ビジョン2016-2020 追補版」を策定しました

「あいち産業労働ビジョン2016-2020追補版」を策定しました

 愛知県では、2015年12月に策定した「あいち産業労働ビジョン2016-2020」(以下、「ビジョン」)において、今後5年度間に取り組むべき産業労働政策の基本的な方向性と主な施策を示し、これに沿って各種取組を実施しています。

 ビジョン策定以降、IoT、AI等のデジタル技術の進展や人手不足など、本県の産業構造に大きな変化をもたらす新たな政策課題が顕在化していることから、この度、ビジョンの中間的見直しを行い、「あいち産業労働ビジョン2016-2020追補版」(以下、「追補版」)を策定しました。

1.「あいち産業労働ビジョン2016-2020追補版」の概要

 

○スタートアップを起爆剤とする新たなイノベーションの創出に取り組むため、「新たな横断的な施策」として、「イノベーションの促進・生産性の向上」を設定

○現行の8つの施策の柱+1つの横断的な施策についても、新たな事業を位置付け。

ビジョンと追補版を一体にPDCAサイクルを回し、産業力・人財力・地域力の「好循環」により、サスティナブル(持続可能)な地域の実現を目指す。

 【見直し後の施策の体系図】

見直し後の施策の体系図

2.「あいち産業労働ビジョン2016-2020追補版」の主な施策

 
 
  

新たな横断的施策

(イノベーション促進・生産性向上)

スタートアップ支援拠点づくりを中心とする関連施策のあり方検討。

○海外スタートアップ・エコシステム先進地の研究機関の協力を得た、スタートアップ及びスタートアップ支援機関の育成プログラムの実施。

○コーディネータの配置等、スタートアップと県内企業とのマッチング支援。

○海外スタートアップの先進的ビジネスモデルと県内企業とのマッチングを目指した、海外スタートアップの招へいに向けた取組の推進。

○独自の新技術・新商品開発等に向けた、試作から量産までを一気通貫で支援するネットワーク構築支援。

○主に製造現場におけるIoT技術者を育成するためのIT、ICT関連研修の実施。

柱1

(中小企業支援)

電動化等の進展が自動車関連企業に与える影響の調査・分析の実施。

「あいち中小企業応援ファンド」「あいち事業承継ネットワーク」による支援。

柱2

(地域創生産業振興)

○UIJターン就業を希望する求職者と県内企業とのマッチング支援、首都圏からの移住就業者の経済的な負担軽減の実施。

柱3

(次世代産業育成)

自動運転移動サービスの社会実装に向けた、ビジネス化を見据えた実証実験の推進。

サービスロボット等の公共・商業施設等への導入、ショーケース化支援。

柱4

(研究開発機能整備)

○オープン・イノベーションに立脚した研究プロジェクトの組成及び研究開発等の推進。

ノーベル賞受賞者顕彰施設を名古屋市との共同事業として整備・運営。

柱5

(グローバル展開)

インドネシアに愛知県サポートデスクを設置し、県内進出企業への相談対応等、企業の海外展開の総合的支援。

柱6

(観光の促進)

○観光をテーマにした多様な主体が参加するセミナーの開催、参加者間の交流を通じた、新しい視点の着地型観光プログラムの開発促進。

柱7

(就労促進・能力活用)

○県内の関係機関が一体となった障害者の就業支援を行うための窓口の創設

永住・定住等の外国人雇用を促進するための就職面接会等の実施。

柱8

(労働環境づくり)

○経済団体や労働団体等と一体となった、企業の働き方改革への取組支援。

○職場環境の整備を図るため、テレワークの普及・導入の促進。

横断的施策

(産業人材育成強化)

○県立高等技術専門校における、IoTなど産業界のニーズを踏まえた訓練コース・カリキュラムの設定。

○2023年開催の「技能五輪国際大会」の招致活動の実施。

3.ビジョンの本文

問合せ

愛知県 産業労働部 産業労働政策課

E-mail: sanro-seisaku@pref.aichi.lg.jp


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