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年末年始、春節等に向けたASF、口蹄疫等に関する防疫対策の強化について

ASF、口蹄疫等の防疫対策の強化について

 ASFについては、2018年8月以降、アジアでは中国、モンゴル、ベトナム、カンボジア、香港、北朝鮮、ラオス、フィリピン、ミャンマー、東ティモールにおいて発生が確認されており、2019年9月には隣国の韓国、12月にはインドネシアにおいても発生が確認される等、近隣アジア諸国への浸潤が進行しています。また、口蹄疫については、わが国では平成22年の宮崎県における事例以降確認されておりませんが、韓国をはじめとした近隣諸国においては本年も散発的に発生が確認されています。

 このような中、訪日外国人旅行者数は年々増加しており、今年も10月までに約2,690万人に達し、年度内には3,000万人を突破する見込みです。今後年末年始及び春節(中国では令和2年1月25日)を迎えるにあたり、アジア地域における人・物の移動が盛んになることから、我が国へのASF、口蹄疫等の病原体侵入のリスクが高まることが懸念されます。

 つきましては、畜産関係者の皆さまには、改めて危機意識を高めるとともに、下記の事項に御留意の上、ASF、口蹄疫等の防疫対策に万全を期すようお願いいたします。

 

1. 農場の従業員も含め畜産関係者に対しては、ASF、口蹄疫等が発生している国への渡航を可能な限り自粛して下さい。やむを得ず渡航する場合には、以下の点に御留意下さい。

  • 農場やと畜場などの畜産関連施設に立ち入らないこと。
  • 動物との不用意な接触は避けること。
  • 肉製品等を日本に持ち帰らないこと。
  • 帰国の際には、到着した空海港の動物検疫所カウンターに立ち寄り、家畜防疫官の指導を受けること。
  • 飼養衛生管理基準に基づき、帰国後一週間は衛生管理区域に立ち入らないこと。やむを得ず立入る場合は、洗髪・入浴、更衣等適切な処置を講じた上で立ち入ること。
  • 海外で使用した衣服及び靴を衛生管理区域に持ち込まないこと。やむを得ず持ち込む場合には、事前に洗浄、消毒その他必要な措置を講じること。

 

2. 衛生管理区域に必要のない人を立ち入らせず、物を持ち込ませないようにして下さい。やむを得ない場合は、洗浄、消毒その他必要な措置を講じ、衛生管理区域へ病原体を持ち込むことがないようにして下さい。

 

3. ASF、口蹄疫等を疑う症状を示している家畜を発見した時は、遅滞なく、当所に通報して下さい。
 


下記ファイル・リンク先の情報もご参考ください。

○動物検疫所ウェブサイト

「ASFへの対応」

  ・    http://www.maff.go.jp/aqs/topix/asf2018.html

「家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために~海外へ旅行される方へのお願い~」

  ・    http://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html

○農林水産省ウェブサイト

 「ASFについて」

  ・   http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html

○動物検疫所ホームページ  
「海外から日本の農場に来る技能実習生や受け入れる方への情報」

  ・   http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_shiyou/jisshusei.html

「飼養衛生管理基準について」

  ・   http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_shiyou/index.html

 

問合せ

愛知県西部家畜保健衛生所
〒470-2324  知多郡武豊町字内鉋1-2
電話 (0569)72-0344  FAX (0569)72-2770
E-mail: seibu-kachiku@pref.aichi.lg.jp


愛知県西部家畜保健衛生所 尾張支所
〒486-0851  春日井市篠木町8-2673-5
電話 (0568)81-1874  FAX (0568)82-8475