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就労に向けて

「働きたい」というのは、誰しもが持つ思いですが、実際の労働場面を思い浮かべると、何から始めたらよいか不安に思う人は多いと思います。
まずは、就労に向けて動き始めてみる前に参考情報としてご覧ください。

◆ 障害福祉サービスにおける就労訓練

 ・就労移行支援
一般企業等への就労を希望する65歳未満の方に、一定期間、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。
 ・就労継続支援(A型)
 一般企業等での就労が困難な65歳未満の方に、雇用契約に基づく就労の機会を提供するとともに、一般就労に必要な知識及び能力の
 向上のために必要な訓練を行います。
 ・就労継続支援(B型)
 一般企業での就労が困難な方に、働く場を提供するとともに、就労への移行に向けた知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。
* 障害福祉サービスの利用・申請にあたっては市町村窓口にご相談下さい。

愛知県障害福祉課ホームページ「『平成30年度福祉ガイドブック』について」からも施設・事業者名簿をご覧いただくことができます。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/shogai/0000077181.html

◆ 社会適応訓練(通院患者リハビリテーション事業)


障害に理解のある一般の事業所(職親)に通って、仕事をしながら、作業能力、対人関係能力、環境適応能力などを訓練するための
制度です。期間は6か月です。(3年まで延長可能)
病状の安定した通院者が対象で、「社会適応訓練申込書」に「主治医の意見書」を添えて保健所に申し込みます。
また、事業所は職親として県に登録されていることが必要です。
月に10日以上の訓練実績がある対象者には、1日500円の訓練手当が月20日間を限度に支給され、事業主には委託料が支払われます。
利用を希望される場合には通院先の医療機関や最寄りの県保健所にご相談ください。

◆ ハローワーク(公共職業安定所)

精神障害者保健福祉手帳を持っている方、統合失調症、そううつ病又はてんかんにかかっている方等に対し、
就労についての相談を受け付けています。
また精神障害者雇用トータルサポーターの専門的なカウンセリングによる支援を必要に応じて行っています。
その他、就労を目指している精神障害者の方を対象とし、年1回3日程度で履歴書の書き方、電話のかけ方、
模擬面接の就労準備における講義を受講できるジョブガイダンス事業を行っているハローワークもあります。
詳しくは、ハローワーク(公共職業安定所)にお問い合わせください。

◆ 愛知障害者職業センター

障害者職業センターは、「障害者の雇用の促進に関する法律」に基づき、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構が設置・運営しています。
センターでは、障害者の雇用の促進と職業の安定のために、地域のハローワーク(公共職業安定所)等と連携して支援を行っています。
障害者の方に対しては、就職に関する相談、就職に向けての職業準備支援、職場定着を目指すジョブコーチ支援、うつ病等で休職中の方の
職場復帰に向けた調整とリワーク支援等を行います。
事業主の方に対しては、障害者の受け入れ、雇用管理、休職中の方の職場復帰に向けての支援、施設改善に関する助言、援助を行います。
なお、センターの利用にあたっては、予約制を基本としています。
最寄りのハローワーク(公共職業安定所)で相談されるか、直接センターへ電話でご連絡ください。

◆ 愛知障害者職業能力開発校

精神障害者保健福祉手帳を持っている方、統合失調症、そううつ病またはてんかんにかかっている方等で、ハローワーク(公共職業安定所)
で求人申し込みを行っている方等を対象に、多様な委託先を活用した職業訓練(知識・技能習得訓練コース、実践能力習得訓練コース)を
実施しています。期間は3カ月程度で利用料はかかりません。詳しくは、愛知障害者職業能力開発校にお問合わせください。

◆ 名古屋市精神保健福祉センター 「リワーク支援プログラム」

うつ病等により休職・離職している方が、復職・再就職への準備性を高めるプログラムを行っています。
詳しくは名古屋市精神保健福祉センターここらぼへお問い合わせ下さい。なお、このプログラムでは就職の斡旋は行っておりません。