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「あいち山村振興ビジョン2020 年次レポート(平成30年度版)」を作成しました
あいち山村振興ビジョン2020 年次レポート(平成30年度版)
愛知県では、平成28年2月に三河山間地域の長期的・総合的な振興の指針となる「あいち山村振興ビジョン2020」を策定しております。
このビジョンでは、「山の暮らし」、「山の魅力・活力」、「都市との交流・連携」の3つの展望のもとに「愛知の元気の源・豊かな山の暮らしの実現」を2030年の将来像として設定いたしました。
そして、これらの将来像を実現するため、「山里のひと・なりわいをつくる」、「地域資源を磨き上げる」など5本の柱立てで整理した施策を、目標年次である2020年に向けて重点的に展開していくことを明らかにしております。
この方向性に基づく具体的な施策の進捗状況について、このたび、平成29年度中に行った主な取組状況をまとめた「あいち山村振興ビジョン2020 年次レポート(平成30年度版)」を作成しましたので、お知らせします。
県としては、市町村をはじめとする様々な関係者と進捗状況等を共有し、連携の強化を進めることにより、三河山間地域の活性化を図ってまいります。
あいち山村振興ビジョン2020 年次レポート(平成30年度版)
表紙、目次、作成の趣旨
主な取組状況(1)「山里のひと・なりわいをつくる」
主な取組状況(2)「地域資源を磨き上げる」
主な取組状況(3)「安全・安心な地域社会をつくる」
コラム「(1)三河の山里起業実践者と山里の魅力創造社」「(2)鳥獣害対策の推進(愛知産ジビエの消費拡大について)」
主な取組状況(4)「都市との絆を深める」
主な取組状況(5)「持続可能な社会基盤を整備する」