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愛知県債の取扱金融機関について

ページID:0385941 掲載日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

 愛知県債には、主に機関投資家向けに販売されている「市場公募債」と、個人投資家向けに販売されている「あいち県民債」があり、いずれも本県と引受及び募集取扱契約を結んでいる金融機関が取り扱っています。(それ以外にも、セカンダリー取引として、市場で愛知県債を購入した金融機関において取り扱っている場合もあります。)

令和6年度市場公募債(10年債)取扱金融機関

 主に機関投資家向けに販売されている「市場公募債」のうち10年債(主幹事方式のものを除く)の取扱金融機関については以下のとおりです。主に機関投資家向けに販売されていますが、取扱金融機関によっては窓口で個人投資家向けに販売している場合もあります。詳しくは取扱金融機関に問合せください。

  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • SBI新生銀行
  • 愛知銀行
  • 愛知県信用農業協同組合連合会
  • 中京銀行
  • 名古屋銀行
  • みずほ証券
  • 大和証券
  • 野村證券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  • SMBC日興証券
  • 東海東京証券
  • ゴールドマン・サックス証券
  • 岡三証券
  • しんきん証券
  • バークレイズ証券
  • BNPパリバ証券
  • 岩井コスモ証券
  • 丸三証券
  • 安藤証券
  • SBI証券

その他の県債の取扱金融機関

 10年債以外の年限の県債と、一部の10年債(主幹事方式のもの)については、発行の都度、引受・販売会社を決定しており、取扱金融機関は毎回変動します。なお、これらの県債は、窓口販売されていないことが一般的です。

 また、個人投資家向けの「あいち県民債」の取扱金融機関は、「あいち県民債のご案内」のページをご覧ください。