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有機フッ素化合物(PFAS)試験結果

ページID:0519766 掲載日:2026年1月8日更新 印刷ページ表示

愛知県における水道水の有機フッ素化合物(PFAS)の試験について

有機フッ素化合物(PFAS)とは

 有機フッ素化合物(PFAS)には多くの種類があり、代表的なものとして、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)とPFOA(ペルフルオロオクタン酸)があります。PFOS及びPFOAは、撥水・撥油性や熱・化学的安定性に優れ、主な用途として撥水・撥油剤、界面活性剤、半導体用反射防止剤があります。
 いずれも難分解性、高備蓄性、長距離移動性という性質を持つため、PFOS、PFOAは、それぞれ平成22年、令和3年に原則、製造・使用が禁止されました。
 また、PFOS及びPFOAと同様の性質を持ち、その代替品として使用されていたPFHxS(ペルフルオロヘキサンスルホン酸)も令和6年に原則、製造・使用が禁止されました。
 PFOS及びPFOAは、人においてはコレステロール値の上昇、発がん等との関連が報告されていますが、どの程度の量が身体に入ると影響が出るのかについてはいまだ確定的な知見はなく、現在も国際的に様々な知見に基づく検討が進められています。

 

水道水中の有機フッ素化合物(PFAS)の基準

 「PFOS及びPFOA」は令和2年に「水質管理目標設定項目」として位置づけられ、暫定目標値は「PFOS及びPFOAの量の和として1リットルあたり50ナノグラム以下」に設定されました。
 また、目標値は設定されていませんが、PFHxSは令和3年に、その他7種類のPFASが令和7年に「要検討項目」として位置づけられました。  

 

令和7年度の試験について

令和7年度の有機フッ素化合物(PFAS)試験を行う地点等は以下のとおりです。

  • 測定地点

 浄水場原水(11か所)
 浄水場浄水(11か所)
 河川(8か所)

  • 測定対象物質

    ​PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)
    PFOA(ペルフルオロオクタン酸)
    PFHxS(ペルフルオロヘキサンスルホン酸)

  • 測定時期

浄水場(原水・浄水)は年12回(毎月)
河川は年4回(5・8・11・2月)

 

試験結果

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