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第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文2025)参加代表の教育委員会表敬訪問について
第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)参加代表の教育委員会表敬訪問について
令和7年7月22日(火曜日)に、第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)に参加する代表生徒と顧問が教育委員会を表敬訪問しました。
文化部のインターハイといわれる第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)が、令和7年7月26日(土曜日)から7月31日(木曜日)まで香川県で開催されます。世界に誇る美しい瀬戸内の自然に囲まれ、創造性をかきたてるアートや魅力的な名所に満ちあふれた香川県に、全国から高校生が集います。総合開会式やパレードからなる開会行事から始まり、23の部門で発表等が行われ、愛知県からは、約400名の高校生が参加します。

最初に、黒川修一愛知県高等学校文化連盟会長から、挨拶と訪問した代表校の紹介がありました。
なお、代表校は、岡崎城西高等学校で、出場部門は書道部門です。
なお、代表校は、岡崎城西高等学校で、出場部門は書道部門です。
続いて、代表生徒、顧問の先生から、部活動の紹介と、出場に際しての決意の言葉が述べられました。

▲決意の言葉を述べる岡崎城西高等学校書道部の杉﨑桃香さん。
杉﨑さんは、総合開会式で愛知県代表として舞台に立たれます。
杉﨑さんは、総合開会式で愛知県代表として舞台に立たれます。

▲部活動の紹介をされる岡崎城西高等学校書道部の安藤裕基教諭。
日々の取組や書の題材についてのお話をされました。
日々の取組や書の題材についてのお話をされました。

▲参加者を激励する坂川愛知県教育委員会事務局長。
杉﨑さんに、愛知県の代表として活躍することの期待を込め、激励しました。
杉﨑さんに、愛知県の代表として活躍することの期待を込め、激励しました。


▲その後、出席者から、杉﨑さんの書道に対する日々の活動や、全国大会に向けての取組に関する質問があり、杉﨑さんが自身の経験や意気込みを交えながら答えられていました。

▲(左から)安藤教諭、杉﨑さん、坂川愛知県教育委員会事務局長、黒川愛知県高等学校文化連盟会長
杉﨑さんをはじめ、愛知県から参加される全ての皆さんの第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)での御活躍を期待しています。