本文
「あいち外国人の日本語教育推進会議」を開催します
愛知県には、全国で2番目に多い26万人を超える外国人の方が暮らしており、近年、永住化や国籍の多様化が進んでいます。
こうした中、「日本語指導を必要とする外国人児童生徒数」が突出して全国最多となるなど、外国人の方々への日本語教育には様々な課題があります。
多文化共生社会の形成に向けた「地域における日本語教育」を推進するためには、行政・日本語教育関係者・NPO・学校関係者・企業関係者なども含めた連携・協働が必要です。
そのため、愛知県においては、平成27年度から、「あいち外国人の日本語教育推進会議」を設置し、これらの多様な主体による日本語教育に関する意見交換等を行うとともに、課題解決に向けた具体的な手法を検討しています。
今回は、平成30年3月に策定した「あいち多文化共生推進プラン2022」を踏まえ、今後の愛知県における日本語教育の具体的な施策の方向性に向けての意見交換等を行います。
こうした中、「日本語指導を必要とする外国人児童生徒数」が突出して全国最多となるなど、外国人の方々への日本語教育には様々な課題があります。
多文化共生社会の形成に向けた「地域における日本語教育」を推進するためには、行政・日本語教育関係者・NPO・学校関係者・企業関係者なども含めた連携・協働が必要です。
そのため、愛知県においては、平成27年度から、「あいち外国人の日本語教育推進会議」を設置し、これらの多様な主体による日本語教育に関する意見交換等を行うとともに、課題解決に向けた具体的な手法を検討しています。
今回は、平成30年3月に策定した「あいち多文化共生推進プラン2022」を踏まえ、今後の愛知県における日本語教育の具体的な施策の方向性に向けての意見交換等を行います。
1 会議日程等について
(1) 日時
令和元年6月5日(水曜日) 午後3時から
(2) 場所
あいち国際プラザ アイリスルーム
(3) 内容
(1)愛知県における日本語教育に関する取組
(2)文化庁における日本語教育に関する取組
(3)意見交換等
(2)文化庁における日本語教育に関する取組
(3)意見交換等
2 会議の傍聴について
・ 会議は公開で開催します。
・ 傍聴の申込みは、会議当日の開会予定時刻の30分前から開始し、開会予定時刻の10分前に締め切ります。
ただし、定員に余裕がある場合は、開会まで受け付けます。
希望される方は、会場受付へお越しいただき、会議傍聴申込書(様式1)に住所、氏名、年齢を御記入いただきます。
・ 傍聴の定員は、20人とします。
傍聴を希望する方が定員を超えた場合は抽選により傍聴人を決定しますので、御了承ください。
・ 詳細は、以下の添付ファイルを御覧ください。
・ 傍聴の申込みは、会議当日の開会予定時刻の30分前から開始し、開会予定時刻の10分前に締め切ります。
ただし、定員に余裕がある場合は、開会まで受け付けます。
希望される方は、会場受付へお越しいただき、会議傍聴申込書(様式1)に住所、氏名、年齢を御記入いただきます。
・ 傍聴の定員は、20人とします。
傍聴を希望する方が定員を超えた場合は抽選により傍聴人を決定しますので、御了承ください。
・ 詳細は、以下の添付ファイルを御覧ください。
問合せ
社会活動推進課多文化共生推進室
多文化共生推進グループ
担当:大久保、髙木
内線:2598
ダイヤルイン:052-954-6138
多文化共生推進グループ
担当:大久保、髙木
内線:2598
ダイヤルイン:052-954-6138