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都市計画区域マスタープラン(都市計画区域の整備、開発及び保全の方針)の改定について

ページID:0230806 掲載日:2019年3月29日更新 印刷ページ表示

 人口減少・超高齢社会の到来や大規模自然災害への対応など、様々な社会経済情勢等の変化に対応するため、平成31年3月29日に都市計画区域マスタープラン(都市計画区域の整備、開発及び保全の方針)を改定しました。

都市計画区域マスタープランとは

 都市計画区域マスタープランは、県が都市計画区域ごとに、一市町村を越えた広域的な見地から、区域区分をはじめとした都市計画の基本的な方針を定めるものです。

 

愛知県の都市計画区域マスタープラン

愛知県内の6つの都市計画区域ごとに定めているマスタープランは下記のとおりです。

これまでの経緯

【平成28年度】 
 本県の都市計画の基本的方針となる「愛知の都市づくりビジョン」の策定 

  • 平成28年8月~平成29年3月  
      「愛知の都市ビジョン検討委員会」の開催(学識者で構成) 【計4回開催】
      関係機関(国、市町村等)との協議 
  • 平成29年2月~3月 
      県民意見提出制度(パブリック・コメント)の実施             
  • 平成29年3月     
       「愛知の都市づくりビジョン~都市計画の基本的方針~」の公表

【平成29年度】
 「都市計画区域マスタープラン」原案の作成

  •  平成29年5月~平成29年9月
      「都市計画区域マスタープラン検討会議」の開催(学識者、市町村等で構成)
       【各ブロック(都市計画区域)ごとに2回、計12回開催】
  • 平成29年9月~平成30年3月
      関係機関(国、市町村等)との協議 

【平成30年度】 
 「都市計画区域マスタープラン」の都市計画手続き

  • 平成30年4月~5月 
      県民意見提出制度(パブリック・コメント)の実施            
  • 平成30年5月     
      公聴会(尾張、知多都市計画区域)の開催 
  • 平成30年11月    
      案の縦覧            
  • 平成31年2月     
      都市計画審議会
  • 平成31年3月     
      変更告示

 

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