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質問15 コンビニと酒屋の「店舗数の関係」は?

ページID:0278561 掲載日:2020年3月30日更新 印刷ページ表示
 

質問15 今は便利なお店としてコンビニエンスストアが多くあります。他方で、昔ながらの酒屋さんが少なくなってきているようです。実態を教えてください。

答え 「平成28年経済センサス‐活動調査」によると、愛知県内にコンビニエンスストア(飲食料品を中心とするものに限る)(以下「コンビニ」という)は3,161店、酒小売業(以下「酒屋」という)は1,154店で、事業所数ではコンビニの方が多くなっています。

  昭和57年時点の事業所数では、酒屋がコンビニの3.4倍ありましたが、平成14年に逆転すると、平成28年にはコンビニが、酒屋の2.7倍になりました。

グラフ


   〔資料:総務省「経済センサス-活動調査-」、経済産業省「商業統計調査」〕

 
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