第67回愛知県統計グラフコンクール入賞作品・入賞者 －第4部　（中学生）－

中学生の推し大調査！

2年

「推し」は、大きなビジネスを形成したり、マーケティング等に多大な影響を与える、今、大人達が注目している分野です。その中で、中学生の実態を知ることができる、貴重な資料となっています。

ぼくには好きなアニメの「推し」がいます。「推し」はぼくにとって一番の楽しみであり、心にパワーを与えてくれます。今回の調査で、クラスの8割が「推し」がいて現代の中学生の心の支えとなっていることがわかりました。

1年

デザイン構成をよく考えて作られています。振り時計をモチーフとしたり、砂時計を配置したりしていて、見ていて楽しくなるような工夫もされています。作者からの提案のようなものを感じました。提案についてのアンケートがとられているという部分がすばらしいと思います。

習い事・勉強など時間の使い方を悩み始めたのが調査のきっかけです。予想以上に習い事をしている人が多く、私ももう少しがんばってみようと思いました。一方で、デジタル社会における時間の使い方の難しさも感じました。

2年

順序立てて論を導いていることがよく分かりました。自分の気付きや理論の部分と、それに至る過程でのグラフの描き分けもしっかりできていて、非常に秀逸な作品です。

先生の勧めもあり、初めて統計グラフコンクールに挑戦しました。調べたことをグラフにする面白さを知りました。勧めてくださった先生や、統計を取るために協力してくれたクラスのみんなに感謝しています。これからも続けていきたいです。

2年

2年

2年

1年

1年

2年

1年

2年

1年

1年