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令和8年4月
データを活用した集落ぐるみの獣害対策マニュアルを作成!
と き:令和7年4月~令和8年3月
ところ:梨野集落
主体・対象(構成員数):大野瀬町梨野集落住民(17名)
豊田市梨野集落では、集落全体を柵で囲んでシカ等の侵入を防いでいるが、柵の開口部である市道からの侵入がありトレイルカメラによるデータを活用した対策を支援してきた。昨年度はカメラから画像を取り出し、有害獣の侵入頭数を集計し、集計データを集落内で共有して対策を講じるまでを集落住民自らが行う体制を確立した。
普及課は集落への移住者の獣害対策への参画、他地域への取組の横展開を目的に、集落と共同でこの体制づくりを含んだ獣害対策マニュアル、より分かりやすくコンパクトな図解版を作成した。

獣害対策マニュアル(図解版)の一部
今年度のジネンジョ栽培始まる
と き:令和8年4月
ところ:豊田市
主体・対象(構成員数):JAあいち豊田 旭自然薯組合(26戸)稲武自然薯部会(11戸)小原自然薯部会(10戸)下山支部(5戸)
管内には自然薯部会が4組織(旭、稲武、小原、下山)あり、組織ごとに優良種苗(むかご)から種芋を生産する地域増殖ほを管理している。4月には各地域増殖ほでむかごのは種作業が行われ、今年度の栽培がスタートした。また、並行して部会員のほ場では、順次、種芋の定植作業が始まっている。
ジネンジョは高単価であることや他品目との複合栽培がしやすいことから、新規栽培に関する相談があるが、販路が限られることから新たに取り組むことが難しい状況にある。農業改良普及課では、関係機関と連携して販路拡大に向けた取組を支援していく。

地域増殖ほでのは種作業
「とよた茶」の収穫、いよいよスタート
と き:令和8年4月26日~
ところ:豊田市内
主体・対象(構成員数):豊田市茶業組合(21名)
今年は春先の気温が高めではあったものの、夜温が低かったこともあり萌芽は平年より1~3日程度遅かった。一方、その後の生育は早く進み、収穫適期はほぼ平年並みとなった。各生産者の被覆や施肥等の徹底した栽培管理により品質は良好となった。
ゴールデンウィークには品評会用の茶摘みと加工が行われ、7日間で12点の出品茶が出来上がった。手摘み茶園には多くの摘み子が集まり、丁寧に素早く茶摘みが行われた。茶摘み後には組合員の力を結集して加工を行い、色鮮やかで上質なお茶ができた。
一番茶の収穫は6月中下旬まで続く予定である。

品評会出品茶の手摘み

