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固定資産台帳の公表について
概要
愛知県では、2019年12月に策定した「あいち行革プラン2020」に基づき、新公会計制度導入に伴い整備した固定資産台帳について、エクセル形式等の編集可能なデータ形式で公表することとしております。
このたび、令和4年度末(2023年3月31日)時点の固定資産台帳(土地、建物及び工作物)を公表しましたので、お知らせします。
なお、固定資産台帳とは、固定資産を、その取得から除売却処分に至るまで、その経緯を個々の資産ごとに管理するための帳簿で、県が所有する固定資産について、施設名、所在地、取得価格、耐用年数等のデータを網羅的に記載したものです。
このたび、令和4年度末(2023年3月31日)時点の固定資産台帳(土地、建物及び工作物)を公表しましたので、お知らせします。
なお、固定資産台帳とは、固定資産を、その取得から除売却処分に至るまで、その経緯を個々の資産ごとに管理するための帳簿で、県が所有する固定資産について、施設名、所在地、取得価格、耐用年数等のデータを網羅的に記載したものです。
固定資産台帳のページ
各年度の固定資産台帳については、以下のページで御覧になれます。
(参考)売却可能資産明細表について
愛知県では、財務諸表の附属明細表の一つとして、売却可能資産明細表を作成しています。なお、売却可能資産とは、行革大綱等で廃止が決定している施設に係る行政財産及び未利用の全ての普通財産であり、直ちに売却が可能という意味ではありません。
各年度における売却可能資産明細表は、下記のリンク先に掲載しています。
各年度における売却可能資産明細表は、下記のリンク先に掲載しています。