| スズメバチ |
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| 特徴 日本産のハチ類の中で最も大型で、体長はオオスズメバチ30〜40mm、コガタスズメバチ、キイロスズメバチ20〜25mm、ヒメスズメバチ25〜35mm位です。 人家の軒下、壁間、板べいの間や木の枝、土中などに巣を作りやすく、巣はボール状の外皮があり縞模様です。 スズメバチは他のハチに比べ攻撃性や毒性が非常に強く、刺された場所によっては致命的になり、活動期の9月頃には特に注意が必要です。 |
| 被害 働き蜂に刺されて、激しい痛みや腫れができます。アレルギー体質の人は2回目以降アレルギー反応が激しくなり、心不全や呼吸不全で死に至る場合もあります。 刺された場合は患部を冷水などで冷やし、毒の吸収を遅らせ、直ちに医療機関へ急行します。 |
| 駆除方法等 スズメバチの巣の駆除はできれば専門家に任せます。やむを得ず自分で駆除する場合は次のことに注意します。 (1)夜間は活動しないので日没後2〜3時間たってから駆除します。 (2)殺虫剤はピレスロイド系を使用し、スプレー式か燻煙式で行ないます。 ハチは薬剤に弱く数秒かかれば10分以内に死にます。 (3)防護服を身に着け、顔も手拭などで覆い、長靴や手袋を着用します。ズ ボンの裾は長靴の中に入れ裾を紐でしばります。 (4)照明は懐中電灯を必ず用意し、ハチは灯りの方へ飛んで行くので赤い セロファン紙を前面に張り付けます。 保健所では駆除等の業務は実施していません。 |