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【訂正・変更】愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”の開催について~参加チームが決定しました~

ページID:0422140 掲載日:2023年8月25日更新 印刷ページ表示
4 質の高い教育をみんなに8 働きがいも経済成長も9 産業と技術革新の基盤をつくろう

・「1 参加チーム」を訂正します。

・開催概要の「5 スケジュール」のうち、「(1)アイデア創発ワークショップ・交流イベント」の時間を一部変更します。

 愛知県では、愛知県経営者協会との共催で、同協会会員企業等の協賛・協力の下、全国の大学生・大学院生がIT技術により課題解決に向けた新たな製品やサービスの開発に取り組む「愛知県大学対抗ハッカソン※1“Hack Aichi+2023”」を2023年8月27日(日曜日)から9月9日(土曜日)にかけて開催します。

 この度、参加チームが決定しましたのでお知らせします(参加チームの募集については2023年6月30日発表済み。)。

 なお、2023年9月9日(土曜日)午後に実施する「最終プレゼンテーション」及び「結果発表、表彰式」につきましては、Webで同時配信※2しますので、是非御覧ください。

 また、「結果発表、表彰式」では、愛知県知事、愛知県経営者協会会長等から最優秀賞、優秀賞等を贈呈する予定です。

※1 ハッカソン:ソフトウェアのエンジニアリングを指す「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、ITを活用して新たな製品・サービスの開発を競い合うイベント。

※2 愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”Webページから視聴できます。

  (URL)https://jellyware.jp/hackaichi/

  二次元コード

1 参加チーム(国立、私立の区分ごとに五十音順)​

以下の10大学から、14チーム63名が参加します。

・県内大学(5大学:10チーム)

 【国立】豊橋技術科学大学[1チーム・5人]、名古屋大学[1チーム・5人]

 【私立】愛知工業大学[3チーム・15人]、愛知産業大学[3チーム・15人]、

     中部大学[2チーム・8人]

・県外大学(1大学:2チーム)

 【国立】岐阜大学[2チーム・8人]

・複数大学連携(6大学(※を除くと4大学):2チーム)

 <名古屋大学※[2人]・名古屋工業大学[1人]・岐阜大学※[1人]>

 <名古屋国際工科専門職大学[1人]・名城大学[1人]・慶応義塾大学[1人]>

 (※は上記県内大学及び県外大学の記載と重複する大学)

2 開催日時・場所

 

アイデア創発ワークショップ・

交流イベント(※)

2023年8月27日(日曜日)

午前10時から午後5時まで

開発期間

2023年8月28日(月曜日)から

2023年9月8日(金曜日)まで

最終プレゼンテーション・

表彰式等(※)

2023年9月9日(土曜日)

午前10時から午後7時30分まで

​※開催場所:栄ガスビル 5階 栄ガスホール(名古屋市中区栄3-15-33)

3 問合せ先

愛知県政策企画局企画調整部企画課大学連携グループ

TEL:052-954-6091(ダイヤルイン) FAX:052-971-4723

E-mail:kikaku@pref.aichi.lg.jp

【愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”の開催概要】

1 主催

     愛知県

2 共催

     愛知県経営者協会

3 協賛・協力(五十音順)

   インテル株式会社、株式会社エスケイワード、兼房株式会社、

     グローカルビジネスソリューションズ株式会社、CKD株式会社、

   大同特殊鋼株式会社、中部電力株式会社、東山株式会社、東邦ガス株式会社、

     東朋テクノロジー株式会社、豊島株式会社、名古屋テレビ放送株式会社、

     日本ガイシ株式会社

4 テーマ

    「AI時代を切り拓く『モノ・コトづくり』for Z世代」

5 スケジュール

(1)アイデア創発ワークショップ・交流イベント(8月27日(日曜日)・栄ガスホール)​

10時00分~10時03分

主催者挨拶(愛知県政策企画局企画調整部企画課)

10時03分~10時20分

オリエンテーション/ルール説明

10時20分~12時00分

交流イベント

12時00分~13時00分

ランチ交流会

13時00分~15時00分

アイデア創発ワークショップ

※テーマを読み解きアイデアにつなげるためのワークを実施

15時00分~16時45分

アイデアブラッシュアップ/開発時間

16時45分~17時00分

今後の案内

(2) 開発期間(8月28日(月曜日)~9月8日(金曜日))

 ・アイデア創発ワークショップ後から最終プレゼンテーションまでの約2週間を開発期間とします。

 ・参加者は任意の場所・時間において自由に開発を行います。

 ・参加者は協賛・協力企業のメンターから技術的助言を受け、開発に取り組みます。

(3) 最終プレゼンテーション・表彰式等(9月9日(土曜日)・栄ガスホール)

10時00分~13時30分

開発時間/プレゼンテーション準備、昼食休憩

(昼食は各自でお願いします。)

13時30分~16時00分

最終プレゼンテーション(※)

16時00分~17時30分

タッチ&トライ(開発した作品を他の参加者に説明)

/審査/協賛企業PR

17時30分~18時00分

結果発表、表彰式(※)

(愛知県知事、愛知県経営者協会会長等出席予定)

18時00分~19時30分

交流会

 ※会場の様子をオンライン配信

6 ルール

(1) 「4 テーマ」の内容に沿った「課題」を協賛・協力企業から募集し、ハッカソン初日(8月27日(日曜日))に発表します。参加者はその中から自らのチームの「課題」を選択し、IT技術によりその解決に向けた新たな製品やサービスの開発を行います。

(2) 「7(1)審査基準」を基に、審査員が全チームの成果物を審査します。

(3) 最終審査結果は、審査基準を基にした採点結果により判断します。

(4) プレゼンテーションの時間(デモ時間を含む)は5分とします。5分を過ぎた時点でプレゼンテーションを終了し、質疑応答を行います。

(5) 賞は複数受賞を認めます(例:最優秀賞受賞チームが企業賞をもらうなど)。

7 審査について

(1) 審査基準

 以下の項目により審査を行います。

 ・独創性

  − 学生らしい独創的な発想による作品なのか。

 ・社会的必要性

  − テーマの課題を解決している作品なのか。

 ・作品の技術力

  − アイデアが具現化された作品なのか。

 ・作品のデザイン力

  − 機能だけではなくユーザー目線からデザインされている作品なのか。

 ・チームワーク

  − チームワークがよく、情熱を持っているチームなのか。

 ・総合力

  − 総合的に判断して優れた作品なのか。

(2) 審査員(五十音順)

 ・幸村 裕子(こうむら ゆうこ) 氏

   インテル株式会社 インダストリー事業本部 ソリューション技術統括部長

 ・橘 洋介(たちばな ようすけ) 氏

   株式会社CBCテレビ 編成部課長

 ・山田 大典(やまだ だいすけ) 氏​

   株式会社Michele Holdings 代表取締役

8 賞・賞金等

・最優秀賞(愛知県知事賞) 30万円×1チーム

・優秀賞(愛知県経営者協会賞) 5万円×2チーム

・企業賞(協賛・協力企業からの提供賞品を贈呈)

・参加記念品(協賛・協力企業から提供のあった記念品を贈呈)​

​9 愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”ホームページ

(URL)https://jellyware.jp/hackaichi/

二次元コード

 

このページに関する問合せ先

愛知県政策企画局企画調整部企画課
大学連携グループ
電話:052-954-6091
メール:kikaku@pref.aichi.lg.jp