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令和5年度愛知県防災貢献団体表彰 受賞団体

ページID:0494137 掲載日:2023年12月1日更新 印刷ページ表示
11 住み続けられるまちづくりを

 

日進市:橦木団地自主防災会

団体が結成された経緯

住民の隣保協働の精神に基づく自主的な防災活動を行うことにより、地震その他の災害による被害の防止及び軽減を図ることを目的として結成され、災害時の役割を取り決めることで、適切な対応が可能な防災体制を確立した。

活動地域・団体の特徴

日進市の南東部に位置し、地震時には家屋の倒壊や火災の発生が懸念されていることから、防災訓練や防災資機材の点検、確認など地域防災力向上に積極的な活動を行っている。

活動内容の詳細

定期的な総会の開催や防災会だよりの発行、各組長による避難時要援護者調査及び各家庭の家族構成調査、また家族構成調査に基づく安否確認調査票の作成など地域防災力向上のため様々な活動を行ってきた。令和2年度からは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、毎年開催していた防災訓練を中止し、代替として家具転倒防止金具や漏電防止具、非常持ち出し品といった防災品の展示会を開催し、地域住民へ災害への備えについて考えてもらう機会を設けている。

活動するうえでの課題・問題点

避難時要援護者調査及び各家庭の家族構成調査、また家族構成調査に基づく安否確認調査票の作成を経て情報網の確立や地域独自のマニュアルに反映できるとさらによい。

今後の活動予定

引き続き、定期的な防災会だよりの作成、避難時要援護者調査や各家庭の家族構成調査及び安否確認調査票の作成を行うとともに、3年ぶりに防災訓練を実施することで、地域住民のさらなる防災意識の高揚に努めていく。

美浜町:柿並区自主防災会

団体が結成された経緯

柿並区民の防災意識向上のため。

活動地域・団体の特徴

柿並区・柿並区民を対象に防災訓練を企画して、継続して実施しています。

活動内容の詳細

柿並区自主防災会は、柿並区民が、一連の避難行動を体験できる「シェイクアウト訓練」、自宅の玄関への「無事ですカード」の掲出、「一時避難所への避難訓練」を実施しています。また、消防団員を講師として、「消火栓の使い方」を学ぶ試みを続けています。

今後の活動予定

防災訓練を企画中。

西尾市:三ヶ根通信ボランティア

団体が結成された経緯

幡豆町のアマチュア無線クラブメンバーの内、防災ボランティアに関心のある者が集まり昭和58年3月1日に結成された。

活動地域・団体の特徴

地震等により発生した災害に対し、アマチュア無線等を利用した情報伝達を中心にしたボランティア活動を行う。また災害に備えて訓練を実施する。

活動内容の詳細

地元唯一の中学校である幡豆中学生は、昼間は学校にいるはずであるから、災害時の力になってほしい。そのため、地元の中学生に対して少しでも防災に関心を持ってもらい、避難所等で大人の手伝いができるよう、特に情報伝達を主とした活動ができるように訓練を行う。
また、旧幡豆町は海や山があり、電波の伝搬状況が非常に悪い。そこで、トランシーバの中継装置は有効であり、活用できるよう、町内自主防災会役員に対して操作の練習、訓練を行う。

活動するうえでの課題・問題点

令和4年度まではコロナでの防災訓練の中止があった。

今後の活動予定

令和5年の予定は、中学生防災通信ボランティア訓練として、幡豆中学生に対し、中学生防災通信ボランティアの募集を行い、年3回程度のトランシーバを使った通信訓練を中心に防災訓練を行う。
また、自主防災会トランシーバ操作講習として、東幡豆小学校区自主防災会役員に対し、市役所から配布されている特小トランシーバの取り扱い説明及び操作練習を2班に分けて2回行う。

豊橋市:向山校区防災会連絡協議会

団体が結成された経緯

豊橋市の中心部に位置する向山校区は、古くからの世帯と新しい若い世帯が融合する地域であることから、多くの住民が協力して自治会運営が行われる必要があり、共助を基本とした活動を目指し結成された。

活動地域・団体の特徴

向山校区は、豊橋駅から東に約4kmの、市中心部に位置する。
校区の全域が中心市街地域となり、標高は6~20m程度であり、洪積台地の西端に位置する。
高齢化率が市の平均の約22.5%を上回る、約30.3%を占めるなど高齢化の進展により、地域防災力の強化が重要になる。

活動内容の詳細

自治会長をはじめとする、防災役員が率先して防災訓練を企画・実施している。
中でも、コロナ禍による感染症を考慮した避難所開設訓練や、夜間の避難所開設訓練などは、市内の自治会において先進的な取り組みの手本となった。

活動するうえでの課題・問題点

・自治会の未加入世帯を災害時にどうつながっていくか。
・世代を越えた活動の推進。
・実災害のイメージが湧かないため課題を出していくことができないこと。
・訓練等の参加者に変化がない。

今後の活動予定

継続して訓練を行っていくことの必要性を、自治会全体で共有する。
その上で、繰り返しの訓練と、新しく企画する訓練と両立していくこと。
問題点を解決し、新しい課題を見つける訓練の創出を続けていく。

西尾市:特定非営利活動法人やらまいか人まちサポート

団体が結成された経緯

・理事長牧野が消防団の分団長をしていた1995年阪神淡路大震災が発生し、それを機に旧幡豆町で防災ボランティアグループを結成する。
・2000年西尾市で愛知県と市の合同防災訓練が開催され、訓練会場に災害ボランティア村企画運営に携わったのを機に、旧西尾市で防災ボランティアグループを結成する。
・長年にわたり防災活動に携わって来たが、防災力の強化は「地域コミュニティの地縁力」が必要だと感じ、2005年に中間支援とまちづくりを目的としたNPO法人を設立し現在に至る。

活動地域・団体の特徴

■活動地域
・西尾市を中心に周辺地域

■団体の特徴
・防災や福祉に特化せずに広義のまちづくりに付与

活動内容の詳細

(1) 地域社会や市民活動を支援する施設の管理運営事業
・にしお市民活動センター(市民活動推進業務)
(2) ボランティアや市民活動のコーディネーター及びリーダー養成事業
・災害ボランティアコーディネーター養成講座、高齢者生活支援サポーター養成講座、高齢者生活支援コーディネーター養成講座
(3) ボランティア団体や市民活動団体相互及び市民、行政、企業、学校との連携及び協働事業
・文化振興イベント、観光誘客イベント、歴史公園指定管理(自主事業)
(4) 地域支えあい、助けあいのまちづくり及び支援事業
・高齢者生活支援サービス、地域支援団体設置補助業務​

活動するうえでの課題・問題点

・まだまだ災害に対して自分事に成っていないように感じられる。防災、減災活動への市民の主体的参画を促すために自助と共助の必要性を日常生活の延長線でファシリテートして行く事が大事である。

今後の活動予定

・業務や役務ではなくお互いさまと思える地域活動
・防災教育