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大雨行動訓練

ページID:0678337 掲載日:2025年3月25日更新 印刷ページ表示

⼤⾬⾏動訓練(実働編)とは

※伝達訓練編から実働編に名称変更しました。

 この訓練は、過去の⽔害事例や、避難⾏動につながる情報学習と、⾃治体から避難情報発令から、連絡網を活⽤して⼿づくりハザードマップを基に、⾃宅から⼀時避難所、指定避難所に参集する、情報伝達・参集の体験訓練です。 

 この訓練は、手づくりハザードマップを作成済みであること、手づくりハザードマップを作成した地区で行うことが実施条件です。

プログラムの進め方

 半⽇2〜3時間で実施するプログラムです。
 プログラムの詳細がわかる⼿引きが⽤意されていますので、同⼿引きにて準備を進めてください。

イメージ図

 

⼤⾬⾏動訓練(室内トレーニング編)とは

※避難判断編から室内トレーニング編に名称変更しました。 

 

 ⽔害は、⾬量や⽔位に応じて刻々とリスクが変化し、そのリスクもお住まいの条件(地形、建物、河川との 距離等)によって、地域⼀様ではありません。
 室内トレーニング編は、⽔害の進展を体験しながら、どの局⾯で避難判断を⾏い、どのようなタ イミングで避難⾏動に移すのかを、各個⼈が各々考える体験シミュレーション型の訓練です。

 

プログラムの進め⽅

 半⽇2~3時間で実施できるプログラムです。
 安全な早期避難のための情報取得⽅法を学習し、⾃分の避難のタイミン グを考えます。避難判断トレーニング後に行うクロスロードでは、過去の災害事例から様々 な場⾯を学び、判断⼒を⾼めます。

イメージ図

関連事項

大雨行動訓練の申し込みはこちら  

大雨行動訓練の手引きはこちら 

 

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