平成17年度
(平成17年8月24日) |
第1回 |
- 平成17年10月1日付け廃止の申し出路線の対応について
豊橋鉄道株式会社から、平成17年10月1日付けで廃止したいと申し出があった2系統について、「廃止やむなし」と決定した。(別添1参照)
- 平成18年度公的補助の申し出路線の対応について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者4社から公的補助の申し出があった31系統について、「国庫補助対象路線として維持確保を図るもの」が27系統、「他の国庫補助対象路線へ統合するもの」が1系統、「黒字であるため公的補助を取り下げるもの」が2系統、「廃止やむなしとするもの」が1系統と決定した。(別添2参照)
- 平成18年10月1日付け廃止申し出路線について
豊橋鉄道株式会社から、平成18年10月1日付けで廃止したいと申し出があった11系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。(別添3参照)
なお、協議会の手続きとしては、関係市町村において、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成18年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。
- 平成19年度公的補助申し出路線について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者4社から公的補助の申し出があった23系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。(別添4参照)
なお、協議会の手続きとしては、関係市町村において、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成18年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。
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平成17年度
(平成18年2月2日) |
第2回 |
- 平成18年10月1日付け廃止の申し出路線の対応について
豊橋鉄道株式会社から、平成18年10月1日付けで廃止したいと申し出があった11系統について協議し、「継続検討」することとした。
なお、協議会の手続きとしては、関係市町村において、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成18年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添1)
- 平成19年度公的補助の申し出路線の対応について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者4社から公的補助の申し出があった23系統のうち、12系統について「公的補助対象路線として維持確保」と決定し、11系統について「継続検討」することとした。
なお、協議会の手続きとしては、関係市町村において、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成18年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添2参照)
- 平成19年4月1日付け廃止申し出路線について
知多乗合株式会社及びジェイアール東海バス株式会社から、平成19年4月1日付けで廃止したいと申し出があった8系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、協議会の手続きとしては、関係市町村において、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成19年2月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添3参照)
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平成18年度
(平成18年8月30日) |
第1回 |
- 平成18年10月1日付け廃止の申し出路線の対応について
平成17年8月に愛知県バス対策協議会へ豊橋鉄道株式会社から平成18年10月1日付け廃止の申し出があった11系統については、3系統は廃止申し出が取り下げられ、「廃止やむなしとするもの」が5系統、「運行系統を見直し、国庫補助対象路線として維持確保を図るもの」が2系統、「他の国庫補助対象路線へ統合するもの」が1系統と決定した。(別添1参照)
- 平成19年度公的補助の申し出路線の対応について
平成17年8月に愛知県バス対策協議会へ名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者4社から平成19年度公的補助の申し出があった25系統については、「国庫補助対象路線として維持確保を図るもの」が23系統、「他の国庫補助対象路線へ統合するもの」が1系統、「市単独補助路線として維持確保を図るもの」が1系統と決定した。(別添2参照)
- 平成19年4月1日付け廃止申し出路線について
平成18年1月に愛知県バス対策協議会へ知多乗合株式会社及びジェイアール東海バス株式会社から平成19年4月1日付け廃止の申し出があった8系統については、「継続検討」することとした。
なお、協議会の手続きとしては、関係市町村において、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成19年2月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添3参照)
- 平成19年10月1日付け廃止の申し出路線について
知多乗合株式会社から平成19年10月1日付けで廃止したいと申し出があった2系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町村において検討し、平成19年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添4参照)
- 平成20年度公的補助申し出路線について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者4社から平成20年度公的補助の申し出があった22系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町村において検討し、平成19年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添5参照)
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平成18年度
(平成19年2月28日) |
第2回 |
- 平成19年4月1日付け廃止の申し出路線の対応について
平成18年1月に知多乗合株式会社及びジェイアール東海バス株式会社から平成19年4月1日付け廃止の申し出があった8系統については、「廃止やむなしとするもの」が7系統、「市町村補助対象路線として維持確保を図るもの」が1系統と決定した。(別添1参照)
- 平成19年10月1日付け廃止申し出路線の対応について
平成18年8月に知多乗合株式会社から平成19年10月1日付け廃止の申し出があった2系統については、関係市町村において、平成19年8月開催予定の協議会まで「継続検討」することとした。(別添2参照)
- 平成20年度公的補助の申し出路線の対応について
平成18年8月に名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者4社から平成20年度公的補助の申し出があった22系統のうち、15系統について「公的補助対象路線として維持確保」と決定し、7系統については、関係市町村において、平成19年8月開催予定の協議会まで「継続検討」することとした。(別添3参照)
- 平成20年4月1日付け廃止申し出路線について
名鉄バス株式会社から平成20年4月1日付けで37系統を廃止したいとの申し出があり、乗合バス事業及び申し出路線の現況の説明を受けた。協議会の手続きとしては、今後1年をかけて、関係市町村で当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成20年2月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添4参照)
なお、名鉄バス株式会社からは、上記37系統のほか、前にバス対策協議会で協議を整えた11系統についても平成20年4月1日付けで廃止したいとの方針が示され、関係市町村において対応方策が検討することとなった。(別添5参照)
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平成19年度
(平成19年8月30日) |
第1回 |
- 平成19年10月1日付け廃止の申し出路線の対応について
平成18年8月に愛知県バス対策協議会へ知多乗合株式会社から平成19年10月1日付け廃止の申し出があった2系統については、「廃止やむなしとしたうえで、他の系統と統合する」ものが1系統、「運行回数を見直し、関係市町による補助路線として維持確保を図る」ものが1系統と決定した。(別添1参照)
- 平成20年度公的補助申し出路線の対応について
平成18年8月に愛知県バス対策協議会へ名鉄バス株式会社始め5乗合バス事業者から平成20年度公的補助の申し出があった22系統については、「国庫補助対象路線として維持確保を図るもの」が22系統と決定した。(別添2参照)
- 平成20年4月1日付け廃止の申し出路線(平成19年1月申し出)の対応について
平成19年1月に愛知県バス対策協議会へ名鉄バス株式会社から平成20年4月1日付け廃止の申し出があった37系統については、「継続検討」することとした。
なお、協議会の手続きとしては、関係市町において、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成20年2月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添3参照)
- 平成20年4月1日付け廃止の申し出路線(平成19年8月申し出)について
今回、愛知県バス対策協議会へ名鉄バス株式会社から平成20年4月1日付けで廃止したいと申し出があった10系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市において検討し、平成20年2月開催予定の協議会までに協議を整える予定である。(別添4参照)
- 平成20年10月1日付け廃止の申し出路線について
今回、愛知県バス対策協議会へ知多乗合株式会社及び名鉄東部観光バス株式会社から平成20年10月1日付けで廃止したいと申し出があった6系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町において検討し、平成20年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添5参照)
- 平成21年度公的補助の申し出路線について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から平成21年度公的補助の申し出があった16系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町村において検討し、平成20年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添6参照)
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平成19年度
(平成20年2月22日) |
第2回 |
- 平成20年4月1日付け廃止の申し出路線の対応について
平成19年1月及び8月に、愛知県バス対策協議会へ名鉄バス株式会社から平成20年4月1日付け廃止の申し出があった47系統については、「廃止せず、関係市町による補助路線として維持・確保を図る(区分A)」ものが24系統、「廃止後、関係市町のコミュニティバス等で代替する(区分B)」ものが20系統、「廃止やむなし(区分C)」とするものが3系統、と決定した。(別添1-1参照)
平成19年11月に、愛知県バス対策協議会へ名鉄西部観光バス株式会社から平成20年4月1日付け廃止の申し出があった2系統については、名鉄西部観光バス株式会社から廃止予定時期を平成20年7月1日に変更する申し出があり、「継続検討」することとした。(別添1-1参照)なお、協議会の手続きとしては、関係市において、当該申し出路線に係る対応方策を引き続き検討し、廃止予定時期までに協議を整えることとした。
また、名鉄バス株式会社からは、上記47系統のほか、前にバス対策協議会で協議を整えた11系統についても平成20年4月1日付けで廃止したいとの方針が示されていたが、この11系統については、関係市町における協議の結果、全て「廃止せず、関係市町による補助路線として維持・確保を図る(区分A)」こととなった。(別添1-2参照)
- 平成20年10月1日付け廃止申し出路線の対応について
平成19年8月に、愛知県バス対策協議会へ知多乗合株式会社及び名鉄東部観光バス株式会社から平成20年10月1日付け廃止の申し出があった6系統については、「継続検討」することとした。
なお、協議会の手続きとしては、関係市町において、当該申し出路線に係る対応方策を引き続き検討し、平成20年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添2参照)
- 平成20年10月1日付け廃止申し出路線(追加分)について
今回、愛知県バス対策協議会へ豊鉄バス株式会社から平成20年10月1日付けで廃止の申し出があった4系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町において検討し、平成20年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添3参照)
- 平成21年度公的補助の申し出路線の対応について
平成19年8月に、愛知県バス対策協議会へ名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から平成21年度公的補助の申し出があった16系統については、「国庫補助対象路線として維持確保を図る」と決定した。(別添4参照)
- 平成21年度公的補助の申し出路線(追加分)について
今回、愛知県バス対策協議会へ名鉄バス株式会社及び知多乗合株式会社から平成21年度公的補助の申し出があった3系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町において検討し、平成20年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添5参照)
- 平成21年4月1日付け廃止申し出路線について
今回、愛知県バス対策協議会へ知多乗合株式会社及び名鉄東部観光バス株式会社から平成21年4月1日付け廃止の申し出があった6系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市において検討し、平成21年2月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添6参照)
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平成20年度
(平成20年8月27日) |
第1回 |
- 平成20年10月1日付け廃止申し出路線の対応について
知多乗合株式会社から申し出があった2系統については、「廃止後、半田市の補助路線及び東浦町の自主運行バスにより生活交通の確保を図る」ものが1系統(刈谷線)、「廃止後、東浦町の自主運行バスにより生活交通の確保を図る」ものが1系統(刈谷・石浜住宅線)と決定した。
名鉄バス東部株式会社(平成20年7月1日付で名鉄東部観光バス株式会社から名鉄バス東部株式会社へ路線譲渡)から申し出があった4系統については、「廃止せず、公的補助を実施して路線の維持・確保を図る」ものが2系統、「廃止やむなし」とするものが2系統と決定した。
豊鉄バス株式会社から申し出があった4系統については、「廃止後、新城市の自主運行バスにより生活交通の確保を図る」ものが4系統と決定した。(別添1参照)
- 平成21年度公的補助申し出路線の対応について
平成20年1月及び平成20年7月に名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者3社から申し出があった4系統について、「国庫補助対象路線として維持確保を図るもの」と決定した。
なお、平成19年8月に名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から申し出があった16系統については、平成19年度第2回愛知県バス対策協議会において、「国庫補助対象路線として維持確保を図るもの」と決定済である。(別添2参照)
- 平成21年4月1日付け廃止申し出路線の対応について
知多乗合株式会社から申し出があった4系統については、1系統を「廃止やむなし」と決定し、残りの3系統については「継続検討」することとした。
名鉄バス東部株式会社(平成20年7月1日付で名鉄東部観光バス株式会社から名鉄バス東部株式会社へ路線譲渡)から申し出があった2系統については、「廃止やむなし」と決定した。
「継続検討」することとなった申し出路線については、関係市町において、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成21年2月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添3参照)
- 平成21年10月1日付け廃止申し出路線について
ジェイアール東海バス株式会社、豊鉄バス株式会社及び知多乗合株式会社から申し出があった16系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町において検討し、平成21年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添4参照)
- 平成21年10月1日付け一部区間の廃止(経路変更)申し出路線について
豊鉄バス株式会社から申し出があった9系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町において検討し、平成21年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添5参照)
- 平成22年度公的補助の申し出路線について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から平成22年度公的補助の申し出があった18系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町村において検討し、平成21年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添6参照)
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平成20年度
(平成21年2月18日) |
第2回 |
- 平成21年4月1日付け廃止申し出路線の対応について
知多乗合株式会社から申し出があった3系統については、「廃止せず、南知多町の補助路線として生活交通の確保を図る」ものが1系統、「廃止やむなし」とするものが2系統と決定した。(別添1参照)
- 平成21年10月1日付け廃止申し出路線の対応について
ジェイアール東海バス株式会社から申し出があった13系統、豊鉄バス株式会社から申し出があった1系統については「継続検討」することとした。
知多乗合株式会社から申し出があった2系統については、1系統を「廃止やむなし」と決定し、残りの1系統については「継続検討」することとした。
「継続検討」することとなった申し出路線については、関係市町において、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成21年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添2参照)
- 平成21年10月1日付け一部区間の廃止(経路変更)申し出路線の対応について
豊鉄バス株式会社から申し出があった9系統については、「継続検討」することとした。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市において検討し、平成21年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添3参照)
- 平成22年度公的補助の申し出路線の対応について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から申し出があった18系統については、「継続検討」することとした。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成21年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添4参照)
- 平成22年4月1日付け一部区間の廃止(経路短縮)申し出路線について
豊鉄バス株式会社から申し出があった5系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市(新城市)において検討し、平成22年2月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添5参照)
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平成21年度
(平成21年8月25日) |
第1回 |
- 平成21年10月1日付け廃止申し出路線の対応について
豊鉄バス株式会社から申し出があった1系統については、「廃止やむなし(廃止後、代替方策なし)」と決定した。
知多乗合株式会社から申し出があった1系統については、「廃止せず、公的補助(南知多町の単独補助)を実施して路線の維持・確保を図る」ものと決定した。
ジェイアール東海バス株式会社から申し出があった13系統について、各対応を決定した。(別添1参照)
- 平成21年度10月1日付け一部区間の廃止(経路変更)申し出路線の対応について
豊鉄バス株式会社から申し出があった9系統については、「経路変更は行わず、昨年度に引き続き、豊橋市の単独補助路線として路線の維持・確保を図る」ものが3系統、「現行1時間あたり2本の運行回数のうち、1本について路線変更を行い、その他1本の運行経路については変更を行わないこととし、影響を最小限にする」ものが6系統と決定した。(別添2参照)
- 平成22年度公的補助申し出路線に係る対応について
平成20年7月に名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から申し出があった18系統について、「国庫補助対象路線として維持確保を図るもの」と決定した。(別添3参照)
- 平成22年4月1日付け一部区間の廃止(経路短縮)申し出路線について
豊鉄バス株式会社から申し出があった5系統については、「廃止やむなし」と決定した。(別添4参照)
- 平成23年度公的補助申し出路線について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から平成22年度公的補助の申し出があった18系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町村において検討し、平成22年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添5参照)
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平成21年度
(平成22年2月15日) |
第2回 |
- 平成22年度公的補助申し出路線(追加分)に係る対応について
今回、愛知県バス対策協議会へ知多乗合株式会社から平成22年度公的補助の申し出があった1系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市において検討し、「国庫補助対象路線として維持確保を図る」と決定した。(別添1参照)
- 平成23年4月1日付け廃止申し出路線について
今回、愛知県バス対策協議会へ名鉄東部交通株式会社から申し出があった1系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市において検討し、平成23年2月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添2参照)
- 平成23年度公的補助申し出路線に係る対応について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から、平成21年7月に申し出があった18系統については、「継続検討」することとした。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成22年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添3参照)
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平成22年度
(平成22年8月26日) |
第1回 |
- 平成23年度公的補助申し出路線に係る対応について
名鉄東部交通株式会社から平成23年度公的補助の申し出があった1系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市において検討し、「国庫補助対象路線として維持確保を図る」と決定した。(別添1参照)
- 平成23年度公的補助申し出路線(追加申し出)について
平成21年7月に名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から申し出があった18系統について、「国庫補助対象路線として維持確保を図るもの」と決定した。
なお、平成23年度国庫補助対象路線は、上記追加申し出分をあわせて19路線となる。(別添2参照)
- 平成23年10月1日付け一部区間の廃止申し出路線について
今回、愛知県バス対策協議会へ知多乗合株式会社から申し出があった2系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町において検討し、平成23年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添3参照)
- 平成24年度公的補助申し出路線について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から平成24年度公的補助の申し出があった19系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町において検討し、平成23年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添4参照)
- 愛知県バス対策協議会運営の見直しについて
(別添5参照)
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平成22年度(平成23年2月1日、平成23年2月4日) |
第2回 |
- 平成24年度公的補助申し出路線に係る対応について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者5社から、平成22年7月に申し出があった19系統については、「継続検討」することとした。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を検討し、平成23年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添1参照)
- 平成23年10月1日付け一部区間の廃止申し出路線に係る対応について
知多乗合株式会社から、平成22年7月に申し出があった2系統については、「継続検討」することと決定した。
なお、協議会の手続きとしては、バス事業者及び関係市町において、当該申し出路線に係る対応方策を引き続き検討し、平成23年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添2参照)
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平成23年度
(平成23年6月20日) |
第1回 |
- 平成23年度公的補助申し出路線に係る対応について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者10社から平成23年5月に申し出があった28系統について、地域間幹線系統に位置付け、「国庫補助対象路線として確保維持を図る」ことを決定した。
なお、既に昨年度の本協議会において平成23年度国庫補助対象路線として指定した19系統と合わせると47系統となる。(別添1参照)
- 平成24年度公的補助申し出路線に係る対応について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者11社から平成23年5月に申し出があった51系統について、地域間幹線系統に位置付け、「国庫補助対象路線として確保維持を図る」ことを決定した。(別添2参照)
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平成23年度
(平成23年8月25日) |
第2回 |
- 平成23年10月1日付け一部区間の廃止申し出路線に係る対応について
知多乗合株式会社から平成22年7月に申し出があった2系統については、協議会における協議の結果、現状どおり運行を継続していくことを決定した。(別添資料参照)
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平成23年度
(平成24年2月14日、平成24年2月17日) |
第3回 |
- 平成24年10月1日付け一部区間の廃止申し出路線について
今回、愛知県バス対策協議会へ豊鉄バス株式会社から申し出があった6系統、株式会社岐阜バスコミュニティから申し出があった1系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。
なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市町において検討し、平成24年8月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添資料参照)
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平成24年度
(平成24年6月18日) |
第1回 |
- 平成24年度公的補助申し出路線(地域公共交通活性化・再生総合事業費補助金に係る経過措置分)に係る対応について
南知多町始め2町村から平成24年2月に申し出があった4系統について、地域間幹線系統に位置付け、「国庫補助対象路線として確保維持を図る」ことを決定した。
なお、既に昨年度の本協議会において、平成24年度地域間幹線系統として国庫補助対象路線に指定した51系統と合わせると55系統となる。(別添1参照)
- 平成25年度公的補助申し出路線に係る対応について
名鉄バス株式会社始め乗合バス事業者6社及び一宮市始め10市町村から平成24年2月に申し出があった55系統について、地域間幹線系統に位置付け、「国庫補助対象路線として確保維持を図る」ことを決定した。(別添2参照)
- 平成24年度生活交通改善事業計画(バリアフリー化設備等整備事業)の策定について
名鉄バス株式会社から申し出があったノンステップバス導入事業(15台分)を「生活交通改善事業計画(バリアフリー化設備等整備事業)」に位置付け、「国庫補助制度を活用してノンステップバスの導入促進を図る」ことを決定した。
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平成24年度
(平成24年8月27日) |
第2回 |
- 平成24年10月1日付け一部区間の廃止申し出路線に係る対応について
平成24年2月に豊鉄バス株式会社から申し出があった6系統、株式会社岐阜バスコミュニティから申し出があった1系統については、協議会における協議の結果、「廃止やむなし」と決定した。(別添1参照)
- 平成25年4月1日付け廃止申し出路線について
名鉄バス東部株式会社から申し出があった4系統について、乗合バス事業の現況及び申し出路線の現況の説明を受けた。なお、当該申し出路線に係る対応方策を関係市において検討し、平成25年2月開催予定の協議会までに協議を整えることとした。(別添2参照)
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平成24年度
(平成25年2月18日) |
第3回 |
- 平成25年4月1日付け廃止申し出路線に係る対応について
平成24年8月に名鉄バス東部株式会社から申し出があった4系統については、協議会における協議の結果、系統廃止により申し出事業者のバス路線が無くなる区間のうち、「丸山~梅薮」間については「廃止やむなし」、「梅薮~豊橋駅前」間については「代替方策を講じて運行を継続」していくことを決定した。(別添資料)
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