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ガザミ(ワタリガニ)の放流について

ページID:0062471 掲載日:2013年6月21日更新 印刷ページ表示

 平成25年6月8日に西尾市鳥羽町で実施されたガザミの放流の様子を紹介します。

ガザミの受け取り

栽培漁業センター(田原市)で育てられたガザミ(大きさ:甲幅約7mm)を、港で受け取ります。

ガザミの収容

ガザミを船の水槽へ収容し、西尾市鳥羽町の西幡豆漁港へ運びます。

船外機船による輸送

漁港でガザミを船外機船に移し替え、放流場所まで移動します。

ガザミ

放流前の稚ガザミのアップです。茶色点の一つ一つが稚ガザミです。

ガザミの放流

放流場所は、稚ガザミの隠れ家となる海藻が繁茂しているアマモ場としました。

問合せ

愛知県 西三河農林水産事務所

E-mail: nishimikawa-nourin@pref.aichi.lg.jp