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「あいち森と緑づくり税」による森と緑づくりの概要

森と緑の持つ様々な公益的機能の発揮のため、平成21年度から「あいち森と緑づくり税」を導入し、その税収等により、森林、里山林、都市の緑を整備保全します。

背景

  ○森と緑は、環境保全や災害防止等の様々な働きを通じて、私たちの安心、安全で快適な暮らしを支えています。

  ○最近では、森林・里山林の手入れ不足や都市の緑の減少により、その働きが衰えてしまうことが心配されています。

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              【これまでの森と緑づくり施策の推進】 + 【森と緑づくりのための新たな施策】
                                                                                                                

◎森と緑づくりのための新たな施策では、県民共有の財産である森と緑を皆で支え、公益的機能発揮のために保全整備します。

森と緑づくりのための新たな施策の内容

森林(人工林)の再生
○林業活動では整備が困難な森林の間伐15,000ヘクタール
 ・林道から遠い奥地
 ・交通量が多く作業性が悪い公道沿い
○森林整備技術者養成

里山林の保全・活用
○放置された里山林の保全・活用
 ・地域の方々や活動団体等との協働によるモデル的な整備
 ・放置された里山林を再生するための整備

都市の緑の保全・創出
○都市の緑の保全・創出
 ・民有樹林地を緑地として保全、緑の少ない市街地での緑化等

環境保全・環境活動

普及啓発等
○公立小中学校への県産材使用の机や椅子等の導入
○市町村が行う県産木材利活用の支援

森と緑づくりのための新たな施策の仕組み

 森と緑が有する環境保全、災害防止等の公益的機能の維持増進のために、あいち森と緑づくり税を導入し、その税収等により、森林、里山林及び都市の緑を適正に整備、保全します。また、その使途を明確にするとともに、寄附金を受け入れるために基金を設置します。

新たな施策の流れ

【あいち森と緑づくり税】

〈あいち森と緑づくり税条例〉
(広く県民全体で負担)

○個人県民税・法人県民税の均等割の超過課税 
 個人 年間500円増
 法人 5%増(資本金により年間1,000円から40,000円増)

○税収見込み
 
年間 約22億円 初年度約15億円
 (個人:約18億円、法人:約4億円)

○超過課税期間
 平成21年度から10年間

【寄付金】
(県民、企業等の寄附を受け入れる)

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あいち森と緑づくり基金
〈あいち森と緑づくり基金条例〉
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森と緑づくりのための新たな施策

  ~森林(人工林)の再生~

  ~里山林の保全・活用~

 ~都市の緑の保全・創出~

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「山から街まで緑豊かな愛知」の実現

森と緑づくりのための新たな施策の進め方

【使途の明確化】
 ○基金の設置

【透明性の確保】
 ○あいち森と緑づくり委員会の設置
  ・有識者、県民代表等で構成、事業計画、事業の評価
  ・計画検討等のために平成21年度からの事業実施に先立ち、20年度から組織を立ち上げ

 ○事業計画、事業の進捗、事業の成果の積極的公開

【県民参加】
 ○地域の意向や県民参加による里山林、都市の緑の整備等

スケジュール

○平成20年4月 基金条例一部施行(寄附の受け入れ)、モデル事業、計画づくり、普及啓発等
○平成21年4月 税条例施行、税徴収、事業開始
○平成25年10月 税制例一部改正(5年間延長)

問合せ

愛知県 農林水産部 農林基盤局森林保全課
森と緑づくり推進室
E-mail: mori-midori@pref.aichi.lg.jp