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内宮御祭宮社(ないぐうございぐうしゃ)

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  • 所在地
    常滑市大野町
  • 交通
    名鉄常滑線「大野町」より南西 約800m
  • 地震津波関係
    その他(年代不明を含む)

内宮御祭宮社の由緒によると、往時の境内には諸殿が建ち並び荘厳であったが、文禄・慶長(1592~1614)の頃、波浪による浸食で境内を狭め、元禄16年(1703)の地震の時には津波によって境内が欠没し社殿が東へ移されています。 その後の数度の災害によっても東へ移されています。

内宮御祭宮社(ないぐうございぐうしゃ)

地震・津波関係

  • 宝永4年(1707)宝永地震
  • 嘉永7年(1854)安政東海・南海地震
  • 明治24年(1891)濃尾地震
  • 昭和19年(1944)昭和東南海地震
  • 昭和20年(1945)三河地震
  • その他(年代不明を含む)

高潮・波浪関係

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