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大脇神明社(おおわきしんめいしゃ)(常夜灯)

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  • 所在地
    豊明市栄町大脇
  • 交通
    名鉄本線「豊明」より北西 約1.1km
  • 地震津波関係
    昭和19年(1944)昭和東南海地震
    昭和20年(1945)三河地震

この常夜灯は、昭和19年(1944)東南海地震と昭和20年(1945)三河地震により、傘の部分が破損しています。当初は大脇公会堂西の道路沿いにありましたが、保護工事をして現在の地に移されています。

大脇神明社(おおわきしんめいしゃ)(常夜灯)

地震・津波関係

  • 宝永4年(1707)宝永地震
  • 嘉永7年(1854)安政東海・南海地震
  • 明治24年(1891)濃尾地震
  • 昭和19年(1944)昭和東南海地震
  • 昭和20年(1945)三河地震
  • その他(年代不明を含む)

高潮・波浪関係

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