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会場リポート 3月


(3月2日 撮影)
3月2日。
開幕に向け着々と準備が進む万博会場。

(3月7日 撮影)
3月7日。
トラムとゴンドラの試乗会が行われました。

(3月7日 撮影)
キッコロゴンドラからの初めての眺め。
開幕を待つ長久手愛知県館。

(3月7日 撮影)
モリゾーゴンドラに乗り込むモリゾー。

(3月7日 撮影)
ジャストサイズでした。

(3月13日 撮影)
3月13日。
長久手愛知県館において愛知県館と中部千年共生村の開館式が行われました。

(3月13日 撮影)
開館式に先がけて、瀬戸愛知県館では「森の劇場」のプレビュー公演を開催。

(3月13日 撮影)
こちらは長久手愛知県館のシアター入口。
3千回のマラソン公演を目指す「地球タイヘン大講演会」のカウントボード。

(3月13日 撮影)
開館式にあたって、プレビュー公演が行われました。

(3月13日 撮影)
天野鎮雄さんを始めとした江古野博士役の役者さん達と、妖精役の演者の皆さんが勢揃いし、3千回公演に向けた決意表明をしました。

(3月18日 撮影)
内覧会初日。
マンモス・ラボが記者に公開されました。人でギュウギュウです。

(3月20日 撮影)
内覧会最終日。
大観覧車から見た長久手会場。

(3月25日 撮影)
3月25日。
いよいよ開幕です。北ゲートでは開幕式が行われました。
豊田章一郎会長により開幕が告げられます。

(3月25日 撮影)
開門直後の北ゲート。

(3月25日 撮影)
ゲート前は人でいっぱいです。

(3月25日 撮影)
開幕初日の瀬戸会場。
こちらでも開幕式が行われました。

(3月25日 撮影)
坂本副会長による開幕宣言。

(3月25日 撮影)
皆さん期待に胸を膨らませての入場です。

(3月25日 撮影)
瀬戸愛知県館。
最初のお客様を緊張の面持ちでお待ちしています。

(3月25日 撮影)
長久手愛知県館。
あいち・おまつり広場ではオープニングイベントが行われました。

(3月25日 撮影)
オープニングイベントに続き、初日を飾るのは「瀬戸市の日」です。小雪がちらつく寒い日ですが、たくさんの人でにぎわっています。

(3月26日 撮影)
3月26日。
お昼頃の北ゲート付近。
会場へ向かう人々。

(3月26日 撮影)
正午過ぎのグローバル・ハウス前。
午後3時からの整理券配布を待つ人達が並んでいます。

(3月26日 撮影)
あいち・おまつり広場。
長久手町の日を開催中です。

(3月26日 撮影)
長久手愛知県館の両そでにあるショーケース。
こちらには山車(だし)が展示してあります。
写真は知立市宝町の山車。
展示は定期的に変わります。

(3月26日 撮影)
愛・地球広場。
日没後、山本寛斎氏プロデュースの愛・地球博オープニングイベント「とぶぞっ〜いのちの祭り〜」が開催されました。

(3月26日 撮影)
その迫力は、寒さを忘れるほどでした。

(3月28日 撮影)
3月28日。
あいち・おまつり広場。
大口町の日を開催。ステージには勇壮な尾張太鼓が響き渡りました。

(3月29日 撮影)
3月29日。
企業パビリオンゾーン付近。
桜の便りはもう少し先になりそうです。

(3月29日 撮影)
グローバル・コモン3。
右がスペイン館、左はフランス館。

(3月29日 撮影)
あいち・おまつり広場。
本日は県民参加催事の日。
ステージでは県民の方がダンスを披露しています。

(3月30日 撮影)
3月30日。
気持ち良く晴れ渡った万博会場。

(3月30日 撮影)
今日は江古野博士自ら、地球タイヘン大講演会のお客さんを勧誘しています。

(3月31日 撮影)
3月31日。
EXPOホール。
今日からナショナルデーが始まります。

(3月31日 撮影)
トップバッターはアイルランド。
公式式典では、ノエル・トレーシー欧州担当外務・首相府国務大臣による挨拶がありました。

(3月31日 撮影)
引き続いて、公式行事。
アイルランドのリバーダンスが披露されました。

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