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会場リポート 4月(その1) 

(4月1日 撮影)
4月1日。
にぎわいの里でつくられたどんぐり人形。
かわいい森の精霊がいっぱいです。

(4月1日 撮影)
瀬戸愛知県館コラボレーション空間、にぎわいの里。
愛知のエコ・コミュニティづくりを広げる展示や活動が行われています。

(4月4日 撮影)
4月4日、あいち・おまつり広場。
江蘇省ウィークの開幕です。

(4月4日 撮影)
南京の切り絵細工。
なんとも細かい作業です。

(4月4日 撮影)
こちらは蘇州の刺繍。
写真よりもリアルな手仕事にびっくり。

(4月4日 撮影)
グローバル・ハウスの整理券に並ぶ人々。
4月といえどまだ寒いので、コートが手放せません。

(4月4日 撮影)
韓国館。
企業パビリオンは行列でも、外国館はこのとおり。
外国館めぐりでプチ海外旅行を楽しむのがおすすめです。

(4月5日 撮影)
4月5日、おまつり広場。。
今日も江蘇省ウィークの華やかな舞台が繰り広げられています。

(4月5日 撮影)
まさに美女競演。

(4月5日 撮影)
もちろん雑技も披露。

(4月5日 撮影)
そのほか江蘇省の伝統的な民族舞踊、音楽、歌謡など盛りだくさんの内容です。

(4月6日 撮影)
4月6日。
江蘇省ウィークの期間中、おまつり広場にはこんな門が出ています。

(4月6日 撮影)
今日はスウェーデンのナショナルデー。
スウェーデンの王位継承者ヴィクトリア王女の出席で、EXPOドームは華やかな雰囲気に。

(4月7日 撮影)
4月7日、江蘇省ウィーク5日目。
こんな大技が何気なく披露されていました。

(4月8日 撮影)
4月8日。
桜の季節がやってきました。

(4月9日 撮影)
4月9日。
午前1時20分ごろ、マンモス・ラボでボヤ発生。
万博消防署初の火災出動です。
写真は8時ごろ撮影。

(4月9日 撮影)
動く歩道の屋根から出火。
夜間のライトアップ用の照明器具が熱で傾き、屋根に直接触れたことが出火の原因のようです。
マンモスとの距離は2.5mくらいしか離れていなかったとか。実にきわどいところでした。
巡回中の警備員さんが発見、会場内の植木の水やりのために通りかかった造園業者が散水車で消し止めたため、大事には至らなかったそうです。発見が遅くなっていたら、貴重な宝物が炎上していたかも。
幸いマンモスには影響はなく、9時半の開場から平常どおりオープンしました。

(4月9日 撮影)
この日、地球タイヘン大講演会では行列が発生。

(4月9日 撮影)
呼び込みをしていた頃から考えると、タイヘンな盛況です。

(4月9日 撮影)
ちょっと遅れた桜の便りで、会場は春爛漫。

(4月9日 撮影)
至るところで桜の花を見ることができます。

(4月12日 撮影)
4月12日。
本日は師勝町の日。
子どもたちの演奏からスタートです。

(4月12日 撮影)
「受験生ブルース」で有名な高石友也さんが司会として登場。
フィナーレは高石さんの歌で盛り上がりました。

(4月14日 撮影)
4月14日、にぎわいの里。

(4月14日 撮影)
あいち環境絵本のエリアでは、紙芝居の読み聞かせが行われていました。

(4月14日 撮影)
エプロンにマジックテープで貼り付けた人形たちが繰り広げるエプロン人形劇も。

(4月14日 撮影)
瀬戸会場にも新緑が間近です。

(4月14日 撮影)
コモン3に現れたモリゾー・キッコロ。
相変わらず大人気。
ときどきグローバル・トラムに乗ってやってきます。

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