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会場リポート 4月(その4)

(4月24日 撮影)
4月24日、愛知県ウィーク2日目。
日本広場の山車。
お囃子が響いて、今日も朝からお祭りムードです。

(4月24日 撮影)
からくりも勢揃い。

(4月24日 撮影)
おまつり広場もからくりが大人気。

(4月24日 撮影)
かきつばた池には、半田山車まつりのちんとろ舟が登場。
船の上では童子の三番叟舞が行われました。
こちらは住吉丸。

(4月24日 撮影)
こちらは入船丸。
子供三番叟は、夜まで3回上演されます。

(4月24日 撮影)
2回目の舞に向かう子供三番叟パレード。

(4月24日 撮影)
今日の午後は、「まつりの華 愛知のこころ・粋」が会場全体で開催されています。
日本広場では、八草八柱太鼓を上演中。

(4月24日 撮影)
EXPOドーム。
山車百輌カウントの公開収録の風景。カウントは会場全体で行われ、その模様は愛・地球広場のエキスポビジョンで中継されました。
後日テレビ放映もされる予定です。

(4月24日 撮影)
日本広場。
山車曳きまわしの出番を待つ山車衆。

(4月24日 撮影)
勇壮な山車曳きまわしが始まりました。

(4月24日 撮影)
東海市の山車が車切を披露。大迫力です。

(4月24日 撮影)
紙吹雪が散って、お祭りムードは最高潮に。

(4月24日 撮影)
グローバル・ループ。
武者行列が始まりました。
家康公のお成〜り〜。

(4月24日 撮影)
こちらは子供奴道中。

(4月24日 撮影)
EXPOドーム。
グランドオーケストラAichi特別演奏会が行われ、シェーンベルク作曲「グレの歌」が演奏されました。
「グレの歌」は、オーケストラ150名、合唱300名という膨大な人数を必要とする超大編成曲。世界でも演奏される機会の少ない作品ということで、客席は熱心な愛好家で埋め尽くされました。

(4月24日 撮影)
夕暮れ時。
灯りがともったちんとろ舟の上で、夜の子供三番叟が行われました。

(4月24日 撮影)
広場には今日も美しい夜景が広がっています。
百輌すべての展示は今日までですが、山車の展示は明日からも引き続き行われます。

(4月25日 撮影)
4月25日。
本日、「地球タイヘン大講演会」が500回目の公演を迎えました。
これを記念して500回目公演の来場者抽選会が行われ、尾張旭市の小林さん(写真中央)が見事当せん。記念品として、モリゾーとキッコロのぬいぐるみが贈呈されました。
小林さんは「面白かった。特に名古屋弁の語りが面白かった。ぬいぐるみは家に飾ります。」と大感激のご様子でした。

(4月25日 撮影)
地球タイヘン大講演会の上演中に客席にまかれる花びら。
運だめしに拾ってみては。

(4月25日 撮影)
日本広場。
土日の百輌から数は減っていますが、まだまだ健在。
間近で迫力を実感できます。

(4月25日 撮影)
こちらは愛・地球広場。

(4月25日 撮影)
お急ぎください。
山車・からくり総揃え29日まで開催中。

(4月26日 撮影)
4月26日。
グローバル・コモン4の屋外ステージ。
チェコの音楽演奏と操り人形。演奏と人形操作をみんなでこなしていて、にぎやかで楽しいステージです。

(4月26日 撮影)
接客ロボット・アクトロイドのお姉さん。
西ゲートで会うことができます。
北や東にも他のお姉さんがスタンバイしています。

(4月27日 撮影)
4月27日。
あいち・おまつり広場の一角にあるあいち・ふるさと自慢市。
いろんな地元産品や、各地のおいしいものを売ってます。
お腹が空いたら愛知県館へどうぞ。

(4月27日 撮影)
日本広場。
今日も山車・からくり総揃え中。

(4月27日 撮影)
日本広場にいた武将と足軽。

(4月27日 撮影)
日なたのお弁当スポット。
愛・地球広場。

(4月27日 撮影)
愛・地球広場でも、山車・からくり総揃え中です。

(4月27日 撮影)
こちらはEXPOホール。
愛知県ウィーク催事で行われた「ECOテキスタイル・ダンス&ファッションショー」。

(4月27日 撮影)
森英恵さんのトークショーや、愛知県出身タレントの森下千里さん、北条隆博さんのモデル出演もあり、華やかで洗練された舞台に皆さん見入っていました。
愛知県ウィーク・パート1の続きは次のページ

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