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会場リポート 5月(その1)


(5月1日 撮影)
5月1日
愛知県ウィークが終わっても、あいち・おまつり広場は毎日がお祭り。
本日は豊田加茂地域の日です。
写真は豊田市の陣中太鼓。

(5月1日 撮影)
オープニング・セレモニーでの鯉のぼりの目入れ。
1Dayプロデューサーの清水國明さんが製作した小原和紙の鯉のぼりです。

(5月1日 撮影)
こちらは新豊田市のスットコトン太鼓。

(5月1日 撮影)
今日はワークショップも充実しています。
小原和紙を使っての鯉のぼり作り。

(5月1日 撮影)
ところ変わって、コモン6入口のお花畑にはこんなものが。

(5月1日 撮影)
こんなのも。

(5月1日 撮影)
「豊田加茂地域の日」の今日のアートをご紹介します。
トトロとまっくろくろすけ。

(5月1日 撮影)
見て下さい、この迫力。
チェーンソーアートです。制作時間はなんと4時間。

(5月1日 撮影)
参加者全員と清水國明さんによる大合唱がフィナーレを飾りました。

(5月1日 撮影)
清水さんのアート、ログハウス。
チェーンの部分にご注目。一本の木からつくられています。
他にも座り心地のよいベンチなどもありました。

(5月2日 撮影)
5月2日
今日はゴールデンウィークの谷間ですが、入場者数は過去最高記録をぐんぐんと更新中です。

(5月2日 撮影)
こちらはグローバル・コモン2のイベントスペース。
カナダのイベントステージ。

(5月2日 撮影)
あいち・おまつり広場。
本日は「陶の国まつり」と題して瀬戸焼、常滑焼、美濃焼、萬古焼の展示などが行われました。

(5月2日 撮影)
こちらは陶芸実演。

(5月2日 撮影)
美濃焼のチェスもありました。

(5月2日 撮影)
かわってこちらはアメリカ館。
世紀の大発明的乗り物。セグウェイ。

(5月2日 撮影)
夜の長久手会場。
今日はさすがに夜もにぎやかです。

(5月2日 撮影)
こんな日は帰りの足が心配。
混雑日には万博八草駅行きのシャトルバスも出ています。

(5月3日 撮影)
5月3日
今日は風がさわやかです。
気持ちよさそうなおとうさん。

(5月3日 撮影)
長久手愛知県館の待合回廊では、今日からミストが出ています。ちょっと涼しいです。

(5月3日 撮影)
県館の周りにあるかきつばたには、最初の花が咲きました。

(5月3日 撮影)
花より団子の方はこちらへ。
あいち・ふるさと自慢市。

(5月3日 撮影)
今日は三州鬼瓦製造組合が、鬼瓦や野草の鉢植えなどを販売しています。
コケゾーとキッコケ。

(5月3日 撮影)
ところ変わって地球市民村。
台湾先住民ピュマ族による歌と踊りでにぎやかに盛り上がりました。

(5月4日 撮影)
5月4日
日本広場で行われている「にっぽん一芸」、腹話術マジック、その名はチャップリンならぬMr.チョップリン。
来場者を引き込む技は流石!

(5月4日 撮影)
瀬戸会場。
たくさんの人が訪れています。でも、ほのぼのした雰囲気はそのまま。

(5月4日 撮影)
瀬戸愛知県の付近にもたくさんの人が。

(5月4日 撮影)
中ではたくさんの人が、シアター「森の劇場」の上演を待っています。

(5月4日 撮影)
瀬戸愛知県館自慢の「森の繭」。
シーボルトがオランダに持ち帰ったニホンオオカミなどの剥製が、100年ぶりに里帰りして展示されています。

(5月4日 撮影)
本日は高円宮妃殿下がご来場され、瀬戸愛知県館にもいらっしゃいました。

(5月5日 撮影)
5月5日
今日はこどもの日。
あいち・おまつり広場を取り囲むように、私立幼稚園連盟加盟の幼稚園の園児のみなさんが一生懸命作った“こいのぼり”が飾られています。これは本日限りですよ!

(5月5日 撮影)
こちらはグローバル・コモン1。イエメン館。
のどかです。

(5月5日 撮影)
遊びと参加ゾーンにあるモリゾー・キッコロメッセでは、「花の惑星」が開催されています。

(5月5日 撮影)
涼しい館内では花々の大型のディスプレイを楽しめます。
香りも素敵ですよ。

(5月5日 撮影)
グローバル・コモン4。
デンマークの環境親善大使“グリーンサンタ”が会場にやってきました。
モリゾー・キッコロも加わって、こどもたちと一緒に記念撮影。こどもたちにはちょっと早いクリスマス(?)プレゼントが!

(5月5日 撮影)
本日はカナダ・パビリオンの「赤毛のアン・デー」でもあります。
コモン2のステージでは、カナダのアン、ジェニファー・トールマンさんと日本のアン、内林若菜さんがミュージカル「赤毛のアン」の代表的ナンバーを披露。
大勢の観客のみなさんを前に盛り上がりました。

(5月5日 撮影)
こちらは本邦初公開(?)。アメリカ館のVIPルーム。
記者説明会の様子です。

(5月5日 撮影)
夜の万博会場は昼間とはまた違ったムードがあります。
これはガスパビリオンの展望広場からの眺め。

(5月6日 撮影)
5月6日
本日は西春町の日。
かきつばたも雨に濡れ昨日から会場は人が少なめです。
連休の混雑も一休み?

(5月6日 撮影)
中部千年共生村では静岡茶のワークショップが行われました。

(5月6日 撮影)
あいち・おまつり広場に登場した西春町のヒーロー。その名も「健康戦隊ニシバルカン」。
左からバディーブルー、ハートレッド、タウンイエロー。今後の活躍を乞うご期待!

(5月7日 撮影)
5月7日
ここは地球市民村の一画。この写真は午後2時現在。朝の6時から作業をしているそうです。
さあ、何ができるのでしょう?

(5月7日 撮影)
午後4時半です。答えは屋外休憩所のテントでした。
ジャバラ状に折りたたまれたものを広げ、ボトルやワイヤーで補強し、大きな風船で持ち上げて完成です。
作業は日本大学理工学部の皆さんです。

(5月7日 撮影)
EXPOドーム。
スペインイベントでサラ・バラスとスペイン・フラメンコ・カンパニーが「スエニョス」(DREAMS)を演じました。
感想は・・・圧巻でした。


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