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会場リポート 5月(その3)


(5月15日 撮影)
5月15日
瀬戸会場の海上広場での「世界子ども交流プロジェクト」
日本の子供がホストとなり、言葉の壁を越えて共に遊ぶ機会を作り出す。大人もその交流の姿から新しい時代の交流のあり方を学び取ろうとするもの。キッコロも入って、“ハンカチおとし”で遊んでいます。

(5月15日 撮影)
同じく海上広場での“モザイクワークショップ”。陶磁器や大理石の破片を来場者が選んで、貼り付けます。完成が楽しみです。

(5月15日 撮影)
もう一つ海上広場。“次世代に向かう子どもたちのおもてなし”。子どもたちがお茶を立てて、おもてなし。落ち着いた雰囲気の中で、時が流れていました。
海上広場&市民パビリオンでは、いろいろな市民参加プロジェクトが開催されていますよ。

(5月15日撮影)
ご存知ですか?「EXPO エコマネー」。

(5月15日 撮影)
ここはグローバル・コモン3のにある“EXPOエコマネーセンター”。会場内で環境にやさしい行動(=エコ活動)をするとエコマネーがもらえ、ポイントとして入場券にためるとエコ商品がもらえたりします。

(5月15日 撮影)
さて、今日も“あいち・おまつり広場”が熱い!
本日は西三河地域の日。

(5月15日 撮影)
“茶店 西三河”
西尾の抹茶と各市町の美味しいお菓子でしばし一服。 

(5月15日 撮影)
今日は何やらEXPOドームへ急ぐ方々が多くいらっしゃいます。

それもそのはず、本日のメインイベント、氷川きよしコンサートin愛・地球博。

(5月15日 撮影)
関連グッズも売ってます。

(5月15日 撮影)
みなさん気合十分。

(5月15日 撮影)
満席のEXPOドームが沸きあがりました。

(5月15日 撮影)
この日ドームに入れたのは、26万人の応募者の中から選ばれた6000人だけ。
声だけでも・・・と詰めかけたファンの声援が、ドームの中まで届いていました。

(5月15日 撮影)
アンコールで突然モリゾー登場!

(5月15日 撮影)
ファンの声援も最高潮に。

(5月15日 撮影)
コンサートの間に雨も上がって、再び会場は上天気に。
草花も生き生きしています。バイオラングにはこんな花もあるのをご存知ですか?

(5月15日 撮影)
そう、これはいちごの花。
ちょっとずつ色づいてきたいちごを探してみるのも楽しいかも。

(5月15日撮影)
会場にはもうひとついちご畑が。どこにあるかわかりますか?
答えは地球市民村。オーガニック・カフェの前にある畑で、ハーブや麦と一緒に育てられています。
会場の賑わいに疲れた時に、ほっと一息つける空間。
おすすめスポットです。

(5月16日 撮影)
5月16日
グローバル・ループの中央部分。
トラムの通り道が改修されました。

(5月16日 撮影)
改修前の部分。
破損しやすく、すべりやすい状態。

(5月16日 撮影)
改修後。
補強され、すべり止めのコーティングも。
まだ改修されたのは一部ですが、順次、整備されていく模様。どんどんよくなるほっけのたいこ。会場は少しずつ進化しています。

(5月16日撮影)
あいち・おまつり広場。
本日は春日町の日です。
春日町和太鼓「根っ子」のみなさんによる演奏。

(5月17日 撮影)
5月17日
今日も良い天気。
グローバル・コモン1。

(5月17日 撮影)
愛・地球広場では、本日から愛・地球大交流祭として「飾ろう!花の祭山車」が行われています。
写真は東栄町の御園花祭り。

(5月17日 撮影)
ばちの舞。
舞い手が持っているのは太鼓の“ばち”。
この舞を経て、初めて太鼓に音が入ります。

(5月17日 撮影)
古式ゆかしく執り行われる神事が祭りの始まりを予感させます。
実際の現地の祭りでは、神事のあと「神人和合」「五穀豊穣」「無病息災」を願う約40種類の舞が夜を徹して行われるのだとか。
花祭りは、愛知県奥三河地方に鎌倉・室町時代から伝わる伝統芸能で、国の重要無形文化財にも指定されています。

(5月17日 撮影)
グローバル・コモン4。
コーカサス共同館。
本日はアゼルバイジャン・デーです。

(5月17日 撮影)
パビリオン前では、アゼルバイジャンの民族舞踊が。

(5月17日 撮影)
行われていましたが、いつの間にか館の関係者たちも一緒になって踊りだし。

(5月17日 撮影)
さらには見物客まで引き入れられて。

(5月17日 撮影)
なんだか皆で盛り上がるアゼルバイジャン共和国でした。

(5月17日 撮影)
一方こちらはあいち・おまつり広場。
今日は県企画催事の日。

(5月17日 撮影)
来場者も参加して手描きTシャツを作成。

(5月17日 撮影)
未来に残したい愛知の森を表現中。

(5月17日 撮影)
「Live!アートパフォーマンス愛知の森」と題して行われたおまつり広場のステージはTシャツでいっぱいになりました。

(5月17日 撮影)
こちらはグローバル・コモン4のイベントスペース。
パビリオン前から移動してきたアゼルバイジャンの踊り。

(5月17日 撮影)
こちらでも大盛況でした。

(5月17日 撮影)
踊りを終えたアゼルバイジャンの方たち。
まだ熱が冷めないのかソル・バン・バンの踊りにも加わろうと興味深々。
楽しい一団でした。

(5月18日 撮影)
5月18日
雨のグローバル・コモン6。
今日はブルネイ・デー。

(5月18日 撮影)
ブルネイ・ダルサラーム国は東南アジア。
ボルネオ島の北西にある人口35万人の国です。

(5月18日 撮影)
パビリオンに入ると、国土の8割を占めるというブルネイの自然を再現した熱帯雨林が出迎えてくれます。

(5月18日 撮影)
一方こちらは、あいち・おまつり広場。
本日は武豊町の日。

(5月18日撮影)
味噌だる釣り大会。
釣った味噌だるに何か書いてあると味噌のほかにも景品がもらえてラッキー。

(5月18日 撮影)
夜のコンサートで灯されるLEDのゆめホタルを来場者の方が製作中。

(5月18日 撮影)
かわってこちらは北ゲート。
会場でのお客様の声を運営に反映させようと博覧会協会が設置した目安箱。
各ゲートの案内所にありますよ。

(5月18日 撮影)
日没後のあいち・おまつり広場。
本日のステージはここからが本番。

(5月18日 撮影)
光のイルミネーションコンサート。
先ほど製作されたLEDのゆめホタルに囲まれて、会場は一気に幻想的なムードに包まれました。






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