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会場リポート 5月(その4)


(5月19日 撮影)
5月19日
今日は中国デー。
EXPOドームでは公式行事が行われました。
旗を振っているのはフレンドシップ相手国の豊橋市の中学生のみなさん。
一見、カメラに向かって振っているように見えますが、実は来賓の田中真紀子さんの登場に沸いているところ。

(5月19日 撮影)
公式催事。
絢爛豪華な京劇の序幕「盛世楽舞」の一場面。

(5月19日 撮影)
中国の古典劇が音楽と舞踊で華やかに演じられます。

(5月19日 撮影)
舞踏「千手観音」。
手は残像ではなく実像です。
北斗の拳もびっくりな手の動きに客席からはどよめきの声が。

(5月19日 撮影)
「千手観音」は、21人の聴覚障害のあるダンサーたちによって演じられる舞踏です。

(5月19日 撮影)
目と心を通してダンサーたちの動きは一体となるのだとか。
2004年のアテネ・パラリンピック閉幕式でも演じられたという、美しくきらびやかな動きは壮観でした。

(5月19日撮影)
このほかにも歌や楽器演奏、雑技など、今日のステージは盛り沢山。

(5月19日 撮影)
2010年の上海万博に向けて期待が膨らみます。

(5月19日 撮影)
こちらは、あいち・おまつり広場。
本日は豊橋市の日。

(5月19日 撮影)
愛知鳶土工業組合連合会によるハシゴ乗りの妙技。
あらよってなもんです。

(5月20日 撮影)
5月20日
今日も好天に恵まれた万博会場。
水場に人が集まります。

(5月20日 撮影)
思わず触りたくなるドライミスト。
ひんやりさらさらです。

(5月20日 撮影)
今日は会場間を走る燃料電池バスに乗り、ケロケローと少女の物語を観ながら瀬戸会場へ。

(5月20日 撮影)
暑い日はやはりここ。
瀬戸愛知県館。
20mのコナラの木が迎えてくれます。

(5月20日 撮影)
1階のコラボレーション空間。

(5月20日 撮影)
今日は紙芝居をやっていました。

(5月21日 撮影)
5月21日
本日、瀬戸愛知県館のこども来館者30,000人を迎えました。30,000人目の伊藤さんには阪野館長からモリゾーとキッコロのぬいぐるみが、前後のこどもにはタオルがプレゼントされました。

(5月21日 撮影)
瀬戸会場「里の自然学校」の入口です。

(5月21日 撮影)
「里の自然学校」の受付カウンター

(5月21日 撮影)
「里の自然学校」にはいくつかのプログラムが用意されています。お昼時には午後3時ぐらいまでの予約はいっぱいでした。インタープリターの説明を聞きながら、森林浴はいかがですか?

(5月21日 撮影)
EXPOドームで行われた南極特派員講演会。写真は南極の昭和基地と会場を結んで対話しているところです。南極はこれから冬、40日間の極夜(太陽が昇らない日)がいよいよはじまるそうです。

(5月21日 撮影)
愛・地球広場では、引き続き「愛・地球交流祭」が開催中。今日は、地元愛知県東栄町中設楽花祭り保存会の皆様が登場。鉾を持った「猿田彦命(さるたひこのみこと)」が鉞を持った伴鬼を連れて登場。太鼓と笛の拍子に合わせて「反閉(へんべ)」を踏んでいます。

(5月21日 撮影)
最後に登場したのは「湯ばやしの舞」。軽快な拍子に合わせて若者が激しく舞います。この湯をかぶると風邪をひかないと言われています。

(5月21日 撮影)
舞台から降りた舞子は、観覧のお客さんにも盛んに湯をふりかけていました。

(5月21日 撮影)
「あいち・おまつり広場」は「半田市の日」。半田和太鼓連の皆さんの熱っぽい”ばちさばき”に、元気をもらいました。

(5月21日 撮影)
多種多様な「はんだ山車まつりグッズ」にびっくり。キティちゃんとのコラボレーションも見事でした。

(5月22日 撮影)
5月22日
本日は一色町の日。和太鼓演奏が始まります。

(5月22日 撮影)
ふるさと自慢市のコーナーでは、モリゾー・キッコロをかたどった花台を用意。カーネーションで飾り付けます。
飾り付け前。

(5月22日 撮影)
飾り付け後。

(5月22日 撮影)
同じくふるさと自慢市では“いか姿焼”の実演販売。とても美味しそうな匂いが漂っています。

(5月23日 撮影)
5月23日
本日、長久手愛知県館のシアター「地球タイヘン大講演会」が通算1000回目の公演を迎えました。
これを記念して、1000回公演来場者と天野鎮雄さん扮する江古野博士がじゃんけん大会を開催。

(5月23日 撮影)
見事、最後まで勝ち残ったのは、小牧市立一色小学校2年生の松田さん。
松田さんには、特製アイスマンTシャツや帽子、キーホルダー、天ちんサイン色紙など豪華賞品が贈られたほか、
1000回公演の来場者全員にピンバッチが配布されました。

(5月23日 撮影)
今日はイエメン・デー。

(5月23日 撮影)
イエメン館は展示がすべて物販。
ある意味気合いの入ったパビリオンです。
館員(店員?)の数もやたらと多い。

(5月23日 撮影)
館内ではお客さんとの壮絶な値切り合戦が。
まるで外国にいるよう。

(5月23日 撮影)
小学生の帽子の花が咲く愛・地球広場。

(5月23日 撮影)
本日、午前11時現在の入場者数は85,385人。
累計は5,048,823人!!。
そうです。ついに500万人を突破しました!

(5月23日 撮影)
これを記念して、本日正午までに入場された方の中から、抽選で10名に豪華賞品が。
各案内所には当選した入場券番号10人分が掲示されました。

(5月23日 撮影)
午後3時までに当選の受付をされた方は3名。
特賞の屋久島の旅を当てたのは、石川県から来られた48歳の男性でした。

(5月23日 撮影)
かわって、こちらは中部千年共生村。
ワークショップで越前そば実演と試食会が行われました。



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