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会場リポート 6月(その4)


(6月19日 撮影)
6月19日
昨日の入場者数は171,860人と過去最高に。
そんなニュースもなんのその、今日も北ゲートはたくさんのお客様で混み合っています。

(6月19日 撮影)
午前9時20分、日立はなんと約7時間待ち。
今並んだ人が見れるのは午後4時10分・・・気の遠くなるような話です。

(6月19日 撮影)
あまりの待ち時間に、記念写真を撮る人も。

(6月19日 撮影)
一方、グローバルハウスは午前10時過ぎでも整理券配布中。
行列もこのとおり、余裕で流れています。

(6月19日 撮影)
コモン2入口付近で、セグウェイに乗ったアメリカ館のお兄さんに遭遇。目が合うと気さくに話しかけてくれます。

(6月19日 撮影)
こちらはコモン4、オーストリア館前でのんびり楽器を奏でていたお兄さん。にこやかにカメラ目線です。

(6月19日 撮影)
モリゾー・キッコロメッセ。
プロトタイプロボット展の雪かきロボット「ゆき太郎」。
かいた雪はブロック状に固めて排出されます。

(6月19日 撮影)
こちらは災害現場などを安定走行できるロボット「チャリべえ」。
名残惜しいですが、プロトタイプロボット展は本日まで。65種類のロボットたちが様々なパフォーマンスを披露してくれました。

(6月20日 撮影)
6月20日
今日はアメリカデー。アメリカ館からEXPOドームへとパレードが行われました。
観客にピースサインを送るマーチングバンドの皆さん。
ノリノリです。

(6月20日 撮影)
フレンドシップ市町村の子どもたちも、星条旗を振りながら一緒にパレード。

(6月20日 撮影)
中部千年共生村ワークショップでは、石川県「技の真髄展」を6月21日まで開催しています。これは九谷焼の製作過程の中の呉須(ごす)で、絵模様の輪郭を骨書き(線書き)しています。

(6月20日 撮影)
牛首紬は、玉繭から生まれます。玉繭を煮込んだところから手作業で糸を紡ぎ出すのが、「のべひき」という伝統技法。
繭のどこから糸を手繰るのか、皆さん興味シンシンです。

(6月20日 撮影)
あいち・おまつり広場。
ヘア・メイク・ファッションショーが行われました。
美しいモデルさんの登場で会場は盛り上がりました。

(6月20日 撮影)
EXPOホール。
「胡蝶〜能とバレエの宴〜」の公演が行われました。
写真は能「胡蝶」。胡蝶の精が夢の中で梅の花と戯れている場面です。衣装は森英恵さんのデザイン、梅の立花は假谷崎省吾さんによるもの。

(6月20日 撮影)
夕暮れ時のIMTS。

(6月20日 撮影)
観覧車からの夜景。

(6月21日 撮影)
6月21日
夏至の指南鉄塔。

(6月21日 撮影)
東ゲートと北エントランスとを繋ぐ道の途中にある「千年の森」をご存知ですか?
階段を上ったところから東屋を見下ろした景色。万博会場の人ごみに疲れたら、ここまで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。ちょっとゆったりした時が過ごせるかも・・・

(6月21日 撮影)
遠足の子どもたちのみならず、引率の先生にも目印が。
こちらの先生は、傘の先端にモリゾーです。

(6月21日 撮影)
今日は、カメルーン共和国のナショナルデー。
朝からループでパレードが行われました。
民族楽器をリズミカルに演奏し、歌を歌いながら、そして足を踏み鳴らして、ループすら楽器になったよう。
楽しい雰囲気で行きかう観客を魅了していました。

(6月21日 撮影)
今日のおまつり広場は津島市の日。津島石採祭車の実演が行われました。
ものすごい大音響に、次々とお客さんが集まってきます。

(6月21日 撮影)
今日行われるイベント「JAXA宇宙の音楽募集キャンペーン」最終審査会の審査員の皆さんが、長久手愛知県館を訪問されました。
右のお二人が宇宙飛行士の若田光一さん(右)と漫画家の松本零士さん(左)、左のお二人がm-floのVERBALさん(右)と、山根一眞プロデューサーです。

(6月21日 撮影)
ものづくりギャラリーには、宇宙開発プロジェクトの様子も描かれています。愛知の掲げる夢の目標「2055年宇宙万博」も。

(6月22日 撮影)
6月22日
今日はフィジー諸島共和国のナショナルデー。
フィジー式の式典儀式が、静寂のなか厳かに行われました。
登壇者にレイをかけ、カヴァ(植物の根の粉の飲料)がふるまわれました。
登壇者の方は、写真向かって左のお二人がフィジー諸島共和国首相ご夫妻です。

(6月22日 撮影)
フィジーの伝統舞踊「槍のおどり」が披露されました。槍を突きながら、跳んだりはねたり、力強い踊りでした。

(6月22日 撮影)
コモン6、南太平洋共同館。
フィジー諸島共和国の展示スペースのあるこのパビリオンの中には大きな水槽があって、カラフルな熱帯魚が泳いでいました。
南国気分に浸ってしまうひと時。

(6月22日 撮影)
会場は季節の草花でいっぱい。来場者の目を楽しませてくれます。
それを支えるのは地道な作業。毎日会場のどこかで、このように植え替えが行われています。

(6月22日 撮影)
瀬戸愛知県館。
今日は、シンガポールのクレセント女子中学校と和歌山県立向陽高等学校の皆さんが訪れ、アルミ缶アートにチャレンジしました。
完成品を手に、皆さんそろって記念撮影です。

(6月23日 撮影)
6月23日
森の繭の中で百年前の狼に遭遇。
でも剥製だから平気。

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