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会場リポート 6月(その5)


(6月24日 撮影)
6月24日
今日はチェコ共和国のナショナルデー。
パビリオンのなかにはユニークな楽器がいっぱいです。
手前は水ピアノ、奥は水オルガン。さすが音楽の国。

(6月24日 撮影)
ショップでは、ボヘミアンガラスなどの伝統工芸品も販売されています。
また、館内のレストランでは、本場のチェコ料理も堪能できます。

(6月24日 撮影)
本日のあいち・おまつり広場。
今日は音羽町の日。
音羽町はチェコのフレンドシップ市町村でもあります。

(6月24日 撮影)
妖艶な大人の世界も。
再現。

(6月24日 撮影)
こちらは中国館。

(6月24日 撮影)
ただいま広西ウィークを開催中。
本日24日は南寧デー。
南寧少数民族の歌と踊りの公演が行われ、館内は超満員。

(6月24日 撮影)
愛・地球広場では地球代交流再の6月のプログラムが始まりました。

(6月24日 撮影)
今回のテーマは「踊ろう!世界のリズム」。
ブラジルのサンバやアフリカのパーカッション、韓国の打楽器に日本の和太鼓といったリズム音楽が一堂に会し、ご機嫌なサウンドを愛・地球広場いっぱいに響かせてくれます。

(6月24日 撮影)
午後7時過ぎには盛り上がりは最高潮に達し、観客は総立ちでした。

(6月25日 撮影)
6月25日
今日は開幕から数えて93日目。会期185日間のちょうど真ん中の日に当たります。

(6月25日 撮影)
本日11時、総入場者数は900万人を突破。

(6月25日 撮影)
グローバル・コモン6、リニューアルタイ館。
外装も内装も一新。とても華やかになりました。

(6月25日 撮影)
タイの民芸品・工芸品の販売もあります。
写真はタイ王室御用達の食器。
ちょっとお値段が張りますが、逸品です。

(6月25日 撮影)
傘の絵付けを見ることもできます。

(6月25日 撮影)
夜になるととても涼しくなる会場、きれいな夜景も楽しめます。
こちらは、盗まれるほど人気のEXPOほたる花。
あと3ヶ月、後半は何が起こることやら。ますます目が離せなくなる愛知万博をお見逃しなく。

(6月26日 撮影)
6月26日
会場は今日も真夏日。

(6月26日 撮影)
真夏日でも現れるモリゾー。
夏の暑さもへっちゃら。

(6月26日 撮影)
イタリア館前。
イタリア館では昨日からビデオ「サテュロスの旅」を上映しています。

(6月26日 撮影)
会期の後半初日にあたる本日から、185パフォーマンス・サーキットの出演者が入れ替わりました。
グローバル・コモン1、アルゼンチンのパフォーマー「アコスタ・カンパニー」。
タンゴとガウチョの激しいステージです。
このほかにフランス、イタリア、オランダ、チェコ、日本のパフォーマーたちが閉幕まで毎日イベントを繰り広げます。

(6月26日 撮影)
あいち・おまつり広場。
愛知県とオーストラリア・ビクトリア州の友好提携25周年事業として、今日からビクトリア州ウィークが開催されます。

(6月26日 撮影)
メルボルン交響楽団パーカッショニストによるリハーサル風景。オーストラリアの広い台地にたたずんでいるような感覚になる不思議な演奏です。
ビクトリア州ウィークは7月2日(土)まで。サーカスやクイズショーなど、楽しいプログラムが皆様をお待ちしております。

(6月26日 撮影)
「アルミ缶をアートの世界へ!」を合言葉に、CAN缶アートGがアルミ缶を素材に参加国の国旗を作成し、各パビリオンへ訪問して作品を寄贈しています。各パビリオンに大変喜ばれています。
写真はスーダン共和国への寄贈の様子。

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