たくさんの皆様のご来場ありがとうございました

愛知万博について
トップページ(あいちEXPOネット)
愛知県の出展参加
愛知県館について
愛知万博地域連携プロジェクト
一市町村一国フレンドシップ事業
愛知万博の開催概要
フォトギャラリー
万博開催地サミット 2005 in 愛知
万博開幕一周年 県民の集い

愛知県のホームページへ

観光コンベンション課のトップへ戻る

会場リポート 7月(その2)


(7月5日 撮影)
7月5日
今日のナショナルデーは、ヨルダン・ハシェミット王国です。

(7月5日 撮影)
公式催事の一幕。
ヨルダン・アームド・フォースズ・バンドの皆さんによるバンド演奏です。民俗音楽の他、日本の「さくら」も披露されました。

(7月5日 撮影)
続いては、ヨルダン王立舞踊団の皆さんによる民族舞踊です。
女性の衣装は鮮やかですね。

(7月5日 撮影)
最後に、アル・タフィーラ民族舞踊団の皆さんによるパフォーマンス。EXPOホール内に勇壮な掛け声が響き渡りました。

(7月5日 撮影)
こちらは、ヨルダン館内部の様子。
ヨルダン館では、本物の死海の水をタンカーで運んできて展示しており、死海での浮遊を実体験することもできます。

(7月5日 撮影)
また、館内では色の付いた砂をガラス瓶に入れながら絵を描くサンドアートの実演を見ることができます。その技は一見の価値ありです。

(7月5日 撮影)
館内のショップでは、死海のミネラル分たっぷりの化粧品なども販売されています。この他、泥パックの体験コーナーもあります。

(7月5日 撮影)
あいち・おまつり広場は、豊川市の日です。
オープニングに先立ち、いなり楽市の皆さんによるちんどん道中が雰囲気を盛り上げます。

(7月6日 撮影)
7月6日
今日はリトアニア共和国のナショナルデーです。
ブラザウスカス首相の挨拶です。

(7月6日 撮影)
公式セレモニー後にガラ・コンサートがスタートしました。
最初は民族アンサンブルによる演奏です。

(7月6日 撮影)
お次は・・・舞台背景の幕が開き、リトアニア青年交響楽団が登場です。
モデスタス・ピトレナス氏が指揮をとります

(7月6日 撮影)
さらにオペラ歌手のヨアナ・ゲドミンタイテさんとエドガラス・モントヴィダス氏が参加。

(7月6日 撮影)
バレエです。
バレリーナのエグレ・シュポカイテさん登場。
彼女は1996年の名古屋の国際バレエ・コンクールで第1位となったため、ご存知の方もいらっしゃるのでは?

(7月6日 撮影)
バレエ・ダンサーのネリユス・ユシュカさんが参加し、さらに盛り上がります。

(7月6日 撮影)
最後は出演者全員で挨拶。会場からは大きな拍手が。

(7月6日 撮影)
瀬戸愛知県館では、今日から7日まで「里山の七夕」イベントを実施しています。「森の回廊」に4本の笹竹を設置しており、短冊に願い事を記入して飾りつけていただいています。

(7月6日 撮影)
瀬戸愛知県館1階にぎわいの里で、西三河グリーンマップのグループによる、三河土人形の色塗り体験イベントがありました。

(7月6日 撮影)
親子で真剣に色塗りをされています。来館記念の良い思い出になります。

(7月6日 撮影)
瀬戸会場海上広場近くに、氷柱が設置してありました。通る人が、冷たい感触を楽しんでいました。

(7月6日 撮影)
今日は、午後から陽射しが照りつけて暑い一日でした。でも日が沈む頃には、過ごしやすくなってきました。

(7月7日 撮影)
7月7日
今日のナショナルデーはネパール王国です。

(7月7日 撮影)
今日7月7日は、ギャレンドラ国王の59歳の誕生日とのこと。式典に先立ち、パラス皇太子殿下がキャンドルに火をともします。

(7月7日 撮影)
続いては、古典的舞踊「マンジュシュリー」。
「マンジュシュリー」とはカトマンズの谷が大きな湖だった頃に中国からネパールにやってきた伝説の英雄のことだそうです。

(7月7日 撮影)
最後にフレンドシップ事業の相手方、豊田市(稲武)の皆さんにより、ネパールダンスが披露されました。
衣装も手作りで、この日のために1年間練習を積んできたとのこと。
ネパール王国の皆さんからも盛んな拍手を浴びていました。

(7月7日 撮影)
こちらはネパール館の内部。精細な彫刻を施し、釘を1本も使わず造り上げられた寺院の模型がメイン展示です。匠の技を感じます。

(7月7日 撮影)
今日は七夕。会場のあちらこちらに七夕飾りを発見。こちらはバイオラング。

(7月7日 撮影)
シアター入口にも七夕飾りが。

(7月7日 撮影)
ステージでは、にぎやかに紅白パフォーマンス合戦が繰り広げられました。

(7月7日 撮影)
こちらは稲武中学校の皆さんによる合唱対決の模様です。全校生徒が白組、赤組に分かれて歌声を競いました。

(7月7日 撮影)
こちらは稲武小学校の皆さんによる「よいとこいなぶ」対決。なかなか激しい踊りでした。

(7月7日 撮影)
審査員席も白熱しています。

(7月7日 撮影)
こちらは名物自慢発表の一コマ。城ヶ山に現れたといわれる「つちのこ」です。精巧(?)な模型に司会者もびっくり。なお、実物を捕まえた場合300万円が贈呈されるとのこと。

(7月7日 撮影)
いよいよ結果発表。籠に入ったピンポン玉が多かった赤組が勝利しました。

(7月7日 撮影)
長久手愛知県館では7月9日までの3日間、午後4時20分から閉館まで浴衣姿のアテンダント、クルーが皆様をお出迎えします。9日にはモリゾー・キッコロとアテンダントによる写真撮影会も予定しています。

(7月8日 撮影)
7月8日
グローバルループのテントからミストが噴射して涼しくパビリオンへ向かえます。

(7月8日 撮影)
遠足の生徒さんの帽子に黄色のガムテープが貼ってあります。学校名と引率学校の携帯番号が書かれていて、迷子防止のようです。

(7月8日 撮影)
今日のナショナルデーはパラオ共和国とマーシャル諸島共和国の番です。
マーシャル オールスターバンド。

(7月8日 撮影)
午後から行われたマーシャル諸島イベントでは、フレンドシップ提携先の飛島村の皆さんがイベントをお手伝い。
ちいさなミスが取材を受けていました。

(7月8日 撮影)
大役をはたしてホッとしてます。

(7月8日 撮影)
さて、舞台ではイベントが始まりました。

(7月8日 撮影)
たくましい踊りが披露されました。
演奏された音楽は不思議にいやされるもので、南の島に行きたくなりました。

(7月8日 撮影)
さて、一方、長久手愛知県館です。
何を見ているんでしょう。

(7月8日 撮影)
実は、NHKのおかあさんといっしょの「ぐーチョコランタンショー」のイベントが行われたのでした。



←前のページに戻る 次のページに進む→





Copyright(c) Aichi Prefecture 2005  All rights reserved.