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会場リポート 7月(その4)


(7月15日 撮影)
7月15日
今日は湿度が高く会場は煙ったようで、まだこのあたりは静かです。
そのため、今日は日本庭園をレポートしてみたいと思います。
案内にしたがって左へ。

(7月15日 撮影)
右手はめだか池、奥には茶室が見えてきました。

(7月15日 撮影)
茶室を東側から見たらこんな感じです。けっこう広いなと感じました。

(7月15日 撮影)
中池を左に見ながら周遊コースを回ります。

(7月15日 撮影)
周遊コースの一番奥で霧が発生?
のんびり眺めていたら身近なところからもミストが噴出してきました。人工霧です。
やっぱり肌寒いので帰ってきました。

(7月15日 撮影)
こちらはフランス館。
ドイツ館との間にあるコモンハウス。
フランス・リモージュ市から少年少女柔道団員がやってきました。

(7月15日 撮影)
キレの良い模擬演技を披露。

(7月15日 撮影)
リモージュ市は瀬戸市の姉妹都市です。
ただいま瀬戸市では、万博の開催に合わせて「せと・やきもの世界大交流イベント」を開催中。7月は「リモージュ月間」だそうです。

(7月15日 撮影)
今日から遊びと参加ゾーンでは、サマーナイトフェスタが始まりました。
毎週金・土・日の18:30から、円形広場で開催されます。
毎回18:30からの30分間はアニメ「モリゾーとキッコロ」を上映。そのあとは曜日ごとのライブイベントになります。
ちなみに本日は上々颱風のライブでした。

(7月16日 撮影)
7月16日
連休初日。すごい人出です。
万博会場駅の階段付近まで溢れる人、人、人。

(7月16日 撮影)
こんなところに大きなモリゾーが。
「上越市 雪だるま財団」と名前が入っています。給水タンクでしょうか?
本日熱中症警報発令中。水分補給はこまめにしましょう。
各ゲートの前には給水サービスがあります。パビリオンに並ぶ前の一杯はこちらでどうぞ。

(7月16日 撮影)
なんと、おまつり広場にゲレンデ登場!
その名も「真夏の雪あそび」。
10トントラック8台分の雪が、飛騨市河合町から運ばれてきました。広場全体がなんだか涼しい感じです。

(7月16日 撮影)
あ、ここにもさっきのモリゾーが・・・

(7月16日 撮影)
なんとこのモリゾー、中に雪と扇風機が入っているクーラーでした。
手をかざすと冷たい風が出ているのがわかります。天然の冷たさなのでとても快適。

(7月16日 撮影)
愛・地球広場ではMr.マリック ショーが始まりました。
マリックさんがお手本を披露。スプーンを持つだけで曲げ落としてしまいました。来てます!。

(7月16日 撮影)
会場の皆さんがスプーン曲げに挑戦。こちらも、かなりの人に来てました。自分が曲げられないとちょっと取り残された感じが・・・。

(7月16日 撮影)
EXPOドームでは「アフリカライブ!」が開催されました。第1部では南アフリカ館主催のミュージックフェスティバルが催され、盛り上がっていました。

(7月16日 撮影)
第2部は、ファッションコンテストが催されました。これは、アフリカ参加国と一市町村一国フレンドシップで結ばれた県内市町村の方々が各国の民族衣装をまとった身のこなしなどを競うコンテストです。

(7月16日 撮影)
ミス・アフリカには、西尾市(モーリタニア)が選ばれました。
モーリタニアの方々がステージへ。

(7月17日 撮影)
7月17日
長久手愛知県館のメインショー「地球タイヘン大講演会」も、本日の10時の講演で2005回目となりました。
今日は、2005回を記念したイベント「○×クイズ大会」が開催されます。

(7月17日 撮影)
記念イベントを目当てに、開場と同時に多くのお客さんが愛知県館を目指していました。

(7月17日 撮影)
9時15分頃には、予約を含めて2005回講演は満席となりました。

(7月17日 撮影)
2005回目を迎え、お客様からは盛んな拍手とともに掛け声も。
江古野博士もいつもに増して「にこやか」です。

(7月17日 撮影)
講演終了後、モノづくりギャラリーでクイズ大会が始まりました。
勝者には優勝賞品として南知多町と湯谷温泉のペア宿泊券、特製うちわ等が贈られました。

(7月17日 撮影)
あいちおまつり広場は長久手町の日です。
長久手フィルハーモニー管弦楽団の皆さんによるミニコンサートで幕が開きました。

(7月17日 撮影)
しかし、今日はすごい賑わいです。
最高入場者数更新の予感も・・・

(7月17日 撮影)
変わってこちらは、地球市民村前。
愛知青少年公園時代から残る動物の遊具は子供たちに大人気。

(7月17日 撮影)
再びあいち・おまつり広場。
長久手町の日はモリゾー・キッコロも登場してフィナーレへ。

ところで、本日はどうやら入場者数が過去最高を記録しそうです。帰りの混雑が心配されるところです。

(7月18日 撮影)
7月18日
今日の天候は晴天!会場は暑いですよ。熱中症にならないよう、水分補給もしっかりと。
飲料水の提供サービスコーナーには、朝からお客様がひっきりなしに立ち寄られていました。

(7月18日 撮影)
“遊びと参加ゾーン”にある「水の広場」は今日も子どもたちの人気スポット!

(7月18日 撮影)
“地球市民村”では、人と自然の共存を象徴する“妖怪”を呼び寄せた後、会場をパレードするイベントが行われました。
「人間は温暖化を止めろ〜」「妖怪のすみかを返せ〜」などなど訴えかけていました・・・。

(7月18日 撮影)
“遊びと参加ゾーン”を歩いていたら、通路に何やら動くものが・・・。クワガタ虫のメスだと思いますが、自然豊かな会場の中にはこうした昆虫もたくさんいるのでしょう。

(7月18日 撮影)
グローバル・コモン3のイタリア館です。
地中海の青い海と、地中海の島々の白い家を思わせる涼しげな配色です。

(7月18日 撮影)
突き当たりの球体の中に「踊るサテュロス」が。

(7月18日 撮影)
でも、あまり急いでサテュロスを見に行くと素晴らしい作品の数々を見逃してしまいますよ。
たとえば天井からぶら下がっているフェラーリの模型は金メッキではなくソリッド・ゴールド、いわゆる金無垢です。
イタリア外務省コレクションで時価○千万とのこと、こんな高価なものがその辺にゴロゴロ、今じゃないと見れない。

(7月18日 撮影)
でまた、こんなものも。。
コルナゴ社製のマウンティン・バイク。
そのフレームはフェラーリF1のモノコックを焼く窯で焼かれたカーボン製。


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