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会場リポート 8月(その6)


(8月29日 撮影)
8月29日
今日も水場が大賑わい。

(8月29日 撮影)
行く夏を惜しむかのごとくすっきりと晴れわたって暑い日本広場では、「愛・地球博 記念氷彫刻展」が開催されました。

(8月29日 撮影)
氷の彫刻が立ち並ぶ会場は午後1時の暑い盛りにもかかわらず、気のせいかほんのりと涼しく感じました。

(8月29日 撮影)
お見事。

(8月29日 撮影)
モリ・コロも冬眠中。

(8月29日 撮影)
瀬戸会場の海上広場では子供さんに野点が行われていました。

(8月29日 撮影)
残暑厳しいですが、空は秋の筋雲、日陰に入ると涼しいです。瀬戸会場の海上広場の稲穂もたれてきました。

(8月29日 撮影)
瀬戸会場も人が多く、瀬戸愛知県館もこの賑わいです。

(8月29日 撮影)
フランス館コモンハウス。
今日から9月4日まで「ニューカレドニア・ウィーク」が開催されています。
恐竜が繁栄していた時代から生き続けている生きる化石のノーチラスを展示中。

(8月29日 撮影)
何億年も生き残ってきて、のんびり漂うノーチラス。
眺めていると癒されます。

(8月30日 撮影)
8月30日
リニモ万博八草駅8時ごろの様子。
乗車待ち時間は5分。

(8月30日 撮影)
8時15分頃の北ゲートの様子。
夏休みも最後の2日、今日も混みそうです。

(8月30日 撮影)
今日は、サモア独立国のナショナルデー。
フレンドシップ市町村である設楽町の皆さんが、盛んに歓迎していました。

(8月30日 撮影)
サモア国立舞踊団による、勇壮な火踊りや伝統的舞踊が披露されました。

(8月30日 撮影)
サモアは、自然豊かな島国で”南太平洋の宝島”と呼ばれているそうです。また、サモアの人は運動能力が高く、ご存知のようにラグビーは強く、国技のように国民に愛されているとのことです。ちなみに、ナショナルチームは日本に負けたことはないそうです。

(8月30日 撮影)
EXPOドームで(無料で)配布されていた”かち割氷”です。頭やおでこ、首の後ろに当てると暑さを忘れさせてくれます。

(8月30日 撮影)
あいち・おまつり広場。
子供三番叟も披露されました。メリハリのある”きりっ”とした踊りに拍手喝さい。

(8月30日 撮影)
午後。
会場は一転、雨模様となりました。
フランス館3階VIPサロンから見たコモン3。

(8月30日 撮影)
今日はここで、来月開催される国際シンポジウム「『持続可能な開発』の媒介者たち」の記者会見が行われました。

(8月31日 撮影)
8月31日
あいち・おまつり広場は東浦町の日。
東浦町は、巨峰ぶどうの産地。巨峰ぶどうの無料配布が行われていました。

(8月31日 撮影)
ステージでは巨峰ぶどう狩り体験も。

(8月31日 撮影)
東浦町の一市町村一国フレンドシップの相手国はケニア共和国。

(8月31日 撮影)
ケニアの音楽グループ「BBモフラン&ジャンボ」の演奏が行われました。

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