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会場リポート 9月(その2)


(9月6日 撮影)
9月6日
人気パビリオンのドイツ館です。9時20分で、この混みようです。しばらくして入場待ち列の制限が行われました。

(9月6日 撮影)
長久手愛知県館あいち・おまつり広場は、「美和町の日」です。オープニングは一市町村一国フレンドシップ事業の相手国であるベトナムから民族歌舞団による演奏です。

(9月6日 撮影)
うたしばい「美和阿波おどりの輪」です。
美和町蜂須賀出身の戦国武将「蜂須賀小六正勝」とその子「家正」。家正が秀吉から阿波一国を与えられ、これを祝って踊られたのが「阿波踊り」の起源といわれているそうです。
この故事を題材に、阿波踊りの深いつながりをうたしばいとして、町民参加の壮大な戦国絵巻が繰り広げられました。
舞台転換も講釈師さんのテンポの良い講釈で飽きさせない芝居です。

(9月6日 撮影)
中部千年共生村ワークショップでは、長野県が主催する「信州ワインと日本酒 そして逸品の食材をフレンチで」です。

(9月6日 撮影)
「長野県原産地呼称管理制度」認定のワイン・日本酒を中心に、フレンチにアレンジした信州産食材を試食します。

(9月6日 撮影)
地球温暖化により信州ワイン産地の気温が上がり、良いぶどうが収穫されるようになったとのこと。メイン料理は最近雑誌にも登場される藤木シェフによる料理の説明を聞きながら、「信州牛の県内産赤ワイン煮込みとじゃがいものピュレ 凍み大根を添えて」をいただきます。

(9月6日 撮影)
こちらはグローバル・コモン3。
なにやら巨大な人が歩いてきます。

(9月6日 撮影)
5日から始まったスペイン・カタルーニャ週間の出し物「巨体人形ヒガンテス」です。

(9月6日 撮影)
女性の人形に比べて男性の人形の姿は、元気がないような。

(9月6日 撮影)
本日は、アンゴラ共和国ナショナルデーです。
グローバル・コモン5のイベントスペースでは、一市町村一国フレンドシップ事業の春日町の方々も駆けつけてスペースは観客でいっぱいです。今日は風があるので過ごしやすいです。

(9月7日 撮影)
9月7日
台風の影響で、キッコロ・ゴンドラ、モリゾー・ゴンドラともに運休しています。
なお、天候の回復を待って運行を再開する予定とのことです。

(9月7日 撮影)
今日のあいち・おまつり広場は蟹江町の日です。
台風の影響で、開始時間が午後0時に変更となりました。

(9月7日 撮影)
今日は、ウガンダ共和国のナショナルデーです。
式典後の催事には、フレンドシップ市町村の清須市(新川)の皆さんも参加。新川音頭を披露しました。

(9月7日 撮影)
ウガンダ出身のプロのダンスグループ「ンデレ・トゥループ」により、陽気なダンス。
写真は、「アマグンジェ」。王室の歓迎の意を表す踊りです。

(9月7日 撮影)
こちらは、「ディング ディング」。
女性ダンサーが頭にポットをどんどん積み重ねながら、回転し踊ります。

(9月7日 撮影)
なんと最後には9個のポットが重なりました。

(9月7日 撮影)
正午。
あいち・おまつり広場の「蟹江町の日」もスタートしました。

(9月7日 撮影)
蟹江町のフレンドシップ相手国はモンゴルです。
ゲストで登場した「青いモンゴル」の皆さん。

(9月7日 撮影)
モンゴルの民族楽器馬頭琴や伝統の喉歌ホーミィの音色が会場いっぱいに響き渡りました。

(9月7日 撮影)
さて、本日17時、長久手愛知県館のシアター「地球タイヘン大講演会」が遂に3000回を達成しました!

(9月7日 撮影)
これを記念して、通算3千回達成記念講演が行われました。
今日の博士はいつも以上に熱が入っています。

(9月7日 撮影)
軽快に宙を舞います。

(9月7日 撮影)
妖精さんもいつもより回っている感じです。

(9月7日 撮影)
アイスマンと語る江古野博士。

(9月7日 撮影)
最後は花びらを飛ばして、未来へ!

(9月7日 撮影)
3千回講演のあと、博士と妖精を演じた役者さんたちに花束が贈呈されました。
このあと、あいち・おまつり広場に場所を移し、3000回記念講演に入館されたお客様を対象に、抽選会が行われます。

(9月7日 撮影)
あいち・おまつり広場。
台風は去り。夕焼けが。
明日は晴れそうです。

(9月7日 撮影)
18時から行われた抽選会では、当選者に宿泊券やアイスマングッズなど豪華賞品が贈られました。

(9月7日 撮影)
最後はモリゾー・キッコロも登場して、みんなで記念撮影。

(9月8日 撮影)
9月8日
オープン前の北ゲート。
写真は、リニモ万博会場駅から見たもので8時20分ごろ、8時30分のアーリーオープン前の様子です。本日も大変混み合うのではないでしょうか。

(9月8日 撮影)
本日は、ウズベキスタン共和国のナショナルデーです。
同国からは、アジズホジャエフ・アリシェル・アッバソヴィッチ文化・スポーツ大臣がご挨拶をされました。公式イベントでは、民族楽器を使った演奏と民族舞踊が披露されました。リズミカルで楽しい雰囲気に観客も魅了され、一緒に踊りだす一幕も見られました。

(9月8日 撮影)
こちらは2人の人が抱き合ってダンスを踊っています。

(9月8日 撮影)
と思いきや、なんと一人で踊っていたのでした。お見事。

(9月8日 撮影)
かえで池のほとりから長久手愛知県館を望みます。

(9月8日 撮影)
日本庭園には清涼感が漂っています。今日は少し足を伸ばして展望台へ向かいます。

(9月8日 撮影)
ここからサツキとメイの家を見ることができます。

(9月8日 撮影)
台風一過の会場は空気が爽やかに感じられ心地いいです。

(9月8日 撮影)
あいち・おまつり広場は十四山村の日です。

(9月8日 撮影)
夕方からはルーマニア館の音楽イベントが行われました。

(9月8日 撮影)
こちらは、ルーマニアの交響楽団である「CAMERATA TRANSILVANIA(カメラータ・トランシルヴァニア)」による弦楽器演奏です。

(9月8日 撮影)
こちらは、ルーマニアの音楽家、作曲家である「Nicolae Voiculet(ニコラエ・ヴォィクレツ)」によるパンフルート(木管楽器)演奏です。

(9月8日 撮影)
グローバル・ループからみた夕景。

(9月8日 撮影)
月と長久手愛知県館。

(9月9日 撮影)
9月9日
写真は、7時25分頃の藤が丘駅の様子です。リニモ乗車までの待ち時間は30〜40分でした。

(9月9日 撮影)
こちらの写真は、8時頃のリニモ万博八草駅ホームの様子です。待ち時間は5分ほどでした。
会場は、今日も多くの来場者で賑わいそうです。

(9月9日 撮影)
8時5分頃の北ゲートの様子です。藤が丘、万博八草両方面からお客さんが万博会場駅に降り立ちます。午前中は好天に恵まれ、暑くなりそうです。

(9月9日 撮影)
今日は9月9日、99(救急)の日。秋の気配は感じられますが、水分補給等には十分心がけ、熱中症にならぬよう、また怪我や事故にも十分注意し、楽しい一日にしてください。

(9月9日 撮影)
あいち・おまつり広場は、今日から11日(日)までの3日間、「弥富町の日」です。弥富町といえば有名なのは金魚。そして-

(9月9日 撮影)
広場では、「世界一金魚すくい大会」が行われています。

(9月9日 撮影)
全長120m以上の水槽で、約7万匹の宇宙金魚すくいが楽しめます。壮観です。

(9月9日 撮影)
金魚すくい大会に参加するには、当日配布される整理券が必要です。

(9月9日 撮影)
11時現在の西ゲートの様子。

(9月9日 撮影)
11時現在の入場者数は105,094人となりましたが、入場を待つお客様の列は、ゲート後方の障害者駐車場側階段付近まで伸びています。

(9月9日 撮影)
こちらは、11時30分頃の藤が丘駅の様子。
リニモへの乗り換え待ち列は、リニモ広場までつながっており、この時点で待ち時間は20分。会場に行くにも一苦労という状況でした。
なお、14時現在は待ち時間はないようです。


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