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西亀甲広場
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愛知万博で賑わいを見せた“あいち・おまつり広場”の様子を再現しました。愛知万博の熱気はそのまま、県民参加などで培ったマインドや成果を再確認し、ヒトの輪・交流・人間の醍醐味を伝えながら、これからの地域づくりに活かすステージを展開しました。

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県民・市町村・NPO・ボランティア大結集!
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※9:30〜18:30(ステージイベントは17:30まで) |
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■熱気再現!あいち・おまつり広場! 【特設ステージ】

愛知万博185日間の熱気そのままに、「Continue,未来へ」をテーマに、愛知万博の「あいち・おまつり広場」で展開された市町村催事の中から選ばれた20団体が出演しました。
音楽、踊り、和太鼓、伝統芸能等でステージを盛り上げました。

〜愛知万博・185日間の成果を踏まえ、「伝統」「自然」「技」「愛(交流)」「知」「未来」をキーワードとしたストーリーに沿って
アトラクションを展開。未来へのメッセージも発信!〜

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《出演団体》

瀬戸子供太鼓こまいぬ座(瀬戸市)、ダンススタジオ アリン・Pop☆Corn(豊明市)
六ツ師獅子舞保存会(師勝町)、木曽川うかい(犬山市)
まちづくり江南市民会議(江南市)、菜花・鳴子ファイターズ(大口町)
歩み 〜あゆみ〜(扶桑町)、尾張新次郎太鼓保存会本郷神楽太鼓(甚目寺町)
大治太鼓保存会(大治町)、筝曲エコー社(常滑市)、東海市万歳保存会(東海市)
きらら岡崎(岡崎市)、碧南市民ミュージカル(碧南市)、安城の三河万歳保存会(安城市)
高浜えんちょこ獅子(高浜市)、フォーエバーフレンズ・フリースタジオ1(豊田市)
三好町文化協会 三好音頭継承保存実行委員会(三好町)、ハミングバード(新城市)
和太鼓 響(どん)(蒲郡市)、音羽町創作和太鼓「茜」(音羽町)

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■地域の特産品の販売・PR 【テントブース】

県内28市町村の協力を得て、和・洋菓子、陶磁器製品、海産物、山車まつりグッズなどの地域の特産品の販売・PRを行います。

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■NPO、ボランティア等各団体の愛知万博での取組成果や活動の紹介 【テントブース】


□「愛・地球博ボランティアセンター」や「おもてなしボランティア」(会場周辺を中心とする7市町が実施)の万博会期中における活動の成果やその後の展開について紹介しました。なお、会場案内や障害者・高齢者対応などの会場運営に、万博ボランティアも参加しました。

□愛知万博の「地球市民村」や「市民プロジェクト」に参加したNPOが万博会場で行った展示や
ワークショップなどを行いました。


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《参加団体》

エコプラットフォーム東海、子どもの虐待防止ネットワーク・あいち
中部リサイクル運動市民の会、ボランタリーネイバーズ
矢作川と三河武士フォーラム、さをりひろば

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■県民参加グループによるワークショップ「にぎわいの里」
【テントブース】

愛知万博の県民参加コラボレーション空間「にぎわいの里」に参加した、「エコ・コミュニティ活動」に取り組む県民グループが親しみやすい展示・催事を再現しました。

□愛知グリーンマップ・・・万博期間中に寄せられた来場者からの情報やWebシステムへの投稿等で約8,500件
もの情報により完成した世界最大の“全県版グリーンマップ”を展示。
また、900回以上の公演で延べ5万人以上の観客を集めた「グリーンマップ紙芝居」も実施しました。

□人形劇・・・「あいち環境絵本プロジェクト」のメンバーによって実施された「にぎわいの里」の名物イベント を再現しました(出演:ミニ天丼、劇団85)。

□ワークショップ・・・どんぐりや折紙で作るモリゾー&キッコロや、不要になったCDケースを利用したアート作品づくりなど、万博会期中人気の高かったメニューを実施しました。
*どんぐりでつくるモリゾー&キッコロ人形(ともだち文庫)
モリゾー&キッコロの折紙教室(折紙グループさくら)
CDアート教室(中部クリエーターズクラブ)

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■飲食コーナー ・ レストスペース


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■その他

・モリゾー・キッコロも広場に随時登場し、来場者と触れ合いした。

・ステージの脇に、車載型の大型ビジョンを設置し、体育館特設ステージの模様をはじめ、各種映像を放映しました。

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県体育館特設ステージ / 東亀甲広場 / 県体育館1階ロビー

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