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愛知県体育館 特設ステージ
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愛知県では、愛知県体育館に特設ステージを設置。見て∞聞いて∞参加する≠アとで万博の感動を共有していただきました。
さらに、万博での取組成果をどのように「未来の地域づくりに活かす」かを創造、提案しました。

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第T部 キッズファンタジーワールド〜未来を担う子供たちへ〜
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「自然の叡智」「地球大交流」という愛知万博の主旨を踏まえ、瀬戸愛知県館の「森の劇場」の映像(虫の視点からとらえた映像など)やフレンドシップ事業で子供たちが主役となった映像も活用しながら、特別編成した合唱団(名古屋、尾張、三河の各地域からの子供で編成(150人程度))により、次代を担う子供たちのパワーを表現しました。
人気キャラクターも登場し、地域づくりに向けての夢をみんなでふくらませました。

【総合司会】 渡辺 徹(タレント)<子供を持つお父さん代表>
【サポーター】 山川恵理佳(タレント)<子供たちのお姉さん役>
【合唱団】 愛知・夢の合唱団
(名古屋少年少女合唱団、いわくら少年少女合唱団、
豊川市立中部小学校)

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※ 11:00〜12:30 |
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■愛知・夢の合唱団ファミリーコンサート

モリゾー・キッコロが指揮者やダンサーとなり、子供たちが「自然」や「ふるさと」、「家族」や「友達」などをテーマにした歌を合唱しました。
愛知県の自然やふるさとの素晴らしさ、人と人とのふれあいを感じるステージとなりました。

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■ガチャピン・ムックと遊びまShow!

南の島と北極出身がコンビを組むキャラクターによる親子で楽しめるショー。国際交流(異文化コミュニケーション)や地球温暖化問題、親子のふれあいなどをテーマに、来場者と楽しく触れ合いました。

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■授賞式(作文コンクール優秀作品の発表&表彰、新公園名称の表彰)

□“愛知万博そして愛知の未来”をテーマに、子供たちから募集した作文コンクールの優秀作品を発表、知事から表彰しました。
小学生の部(最優秀、優秀作品) PDF/21KB
中学生の部(最優秀、優秀作品) PDF/22KB

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□博覧会後の新公園名称(愛・地球博記念公園)の公募に係る受賞者へ知事から表彰しました。
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第U部 愛知万博開幕一周年スペシャルイベント
「感動再び愛知万博!そして未来の愛知へ!」 |
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【総合司会】 渡辺 徹・宮澤桃子(東海テレビアナウンサー)

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※ 16:00〜18:20(休憩20分含む)
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■パートT 「愛知の未来探検隊!!」

「愛知万博」で話題となった展示やイベントを一部再現するにとどまらず、さらに、それらが一年経った今、どのように変化・進化し、影響を与えたかを実物と映像で紹介しました。愛知万博や愛知県にちなんだゲストらによる未来へ向けたコメントも発信しました。

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【ゲスト】 山根一眞
(ノンフィクション作家、元愛知万博愛知県館総合プロデューサー)
キャイ〜ン(タレント)
山川恵里佳(タレント)
浅田舞・浅田真央姉妹(フィギュアスケート選手)

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○万博で話題となった「i-unit」や山車からくり、150年ぶりに甦った文字書き人形、愛知県ウィーク「世界からくりコンテスト」の紹介など、「モノづくり愛知」の“伝統”と
“今”、“未来”を見せました。

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○閉幕から半年ぶりに姿をあらわす江古野博士が、映像をからめたトークで、「その後の『地球タイヘン大講演会』」を展開しました。
○瀬戸愛知県館「森の劇場」の映像やトークにより自然の大切さを訴えるとともに、会場跡地が今後どのように県民のために活かされるかをレポートしました。
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○一市町村一国フレンドシップ事業の状況(各国ナショナルデーにおける公式式典への応援参加や催事への友情出演、地域における交流など)を映像等で振り返りながら、その後の国際交流活動について紹介しました。
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■パートU 「世界に届け!愛知万博一周年コンサート」
愛知からアジアへ『心をつなぐ』プレミアムステージ

谷村新司らにより、音楽を通じて、国際交流をイメージした愛と平和、友情へのメッセージを県民に伝えました。県民の皆様に、愛知万博での感動と興奮を思い起こしていただきました。ステージの中では、愛知から上海へ「愛知万博」の心を引き継ぐシーンも登場しました。
[スペシャルゲスト] 谷村 新司(歌手、上海音楽学院教授)ほか

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西亀甲広場 / 東亀甲広場 / 県体育館1階ロビー

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