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更新日:2014年2月3日

犯罪インフラに関すること

 Q1 最近、犯罪インフラ対策という言葉を聞きましたが、犯罪インフラとはなんのことですか?

A1 インフラとは、本来は下水道や道路、各種サービスなどの社会基盤の事を指すものであり、よりよい社会を作るために整備された仕組みが犯罪を容易にするために悪用されている状態を「犯罪インフラ」と呼んでいます。
具体例としては、振り込め詐欺などに悪用されている「他人名義の預貯金口座」、「他人名義の携帯電話」などがあります。
預貯金口座も携帯電話も違法なものではありませんが、これを悪用することで犯罪インフラとなります。
その他の犯罪インフラとして「偽装結婚」「就労資格のない外国人を雇うこと」「本人に代わりアパートを契約すること」なども挙げられます。

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 Q2 また、なぜ警察で対策をする必要があるのですか?

A2 犯罪インフラは社会の便利な仕組みを悪用し、私たちの生活をおびやかすもので、その対策は犯罪撲滅を目指すうえで必要不可欠なものです。
そのため、警察による犯罪の取締りなどに加えて、社会全体で「名義貸しをしない」「各種契約時に本人確認を徹底する」などの犯罪インフラを生まないための環境づくりを推進していかなければなりません。
また、「知人に頼まれたから」「お金をもらえるから」といった安易な気持ちから自分の名義を他人に貸すなどして犯罪に加担することのないよう犯罪インフラ対策に関心を持つことが大切です。
県民の皆様の犯罪インフラ対策に対するご理解とご協力をよろしくお願いします。