愛知県警察

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警察の仕事

Q1 警察官は、人々の安全を守るために、どんな仕事をしているのですか。
Q2 日本の警察は、いつごろできたのですか。
Q3 警察のしくみはどうなっていますか。
Q4 警察はなぜ「警察」というのですか。

 Q1 警察官は、人々の安全を守るために、どんな仕事をしているのですか。

A 警察官の活動は、ふだんは刑事や交通などと呼ばれる専門の係に分かれて行われています。しかし、大きな事件や事故が起きたときは、みんなで力を合わせて活動します。

警察官の仕事

 


 

ここで、みんなにクイズです!

次の仕事をするのはどんな係でしょう?わかるかな?

 

  1. ドロボウや殺人などの事件を調べて、犯人を捕まえたり、暴力団の取締りをしたりしています。
  2. 子供の非行を防止したり、町の人々からいろいろな犯罪の被害にあわないように指導しています。
  3. 交番などの活動を中心にして、町の人々の安全を守るために町をパトロールしたり、家庭を訪問したりします。また、道案内をしたり、落し物の届け出も受けています。
  4. 道路を安全に通行できるように、交通ルールやマナーなどを指導したり、交通違反を取り締まったりします。
  5. わたしたちの安全をおびやかすテロ、ゲリラなどの犯罪を取り締まったり、台風や地震などの災害からわたしたちを守ります。


1.刑事 2.生活安全 3.地域 4.交通 5.警備

 Q2 日本の警察は、いつごろできたのですか。

A 日本の警察制度は、明治の初期にヨーロッパの制度を手本にできました。
明治5年9月に、川路利良を1年間ヨーロッパに派遣して警察制度の調査を行い、これに基づき、明治7年1月に警視庁が作られ、日本の警察制度がはじまりました。

警察署のイメージ

 Q3 警察のしくみはどうなっていますか。

A 日本の警察は、国の機関である警察庁と47都道府県に置かれる都道府県警察から成り立っています(このうち、東京都の警察が「警視庁」です)。
都道府県警察は、それぞれの区域で、犯人の逮捕や人々の安全を守る警察の仕事を直接行っており、警察庁は、これらの都道府県警察の活動に対する指導、支援、調査などを行っています。
また、警察を民主的に運営するため、警察庁と都道府県警察を管理するものとして、国民の代表からなる公安委員会が置かれています。

 Q4 警察はなぜ「警察」というのですか。

A 「警察」という言葉は、明治のはじめにヨーロッパから警察制度を取り入れたときにできました。
「警」は、社会に犯罪や事故が起きないよう警戒すること。
「察」は、犯罪や事故が起こるのを防ぐために、それをあらかじめ知ることの意味で、国民を犯罪や事故から守る仕事として「警察」という言葉が作られました。

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