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【知事会見】「TechGALA Japan 2026」の見どころを紹介します!

ページID:0592590 掲載日:2026年1月14日更新 印刷ページ表示
9 産業と技術革新の基盤をつくろう

 愛知県、一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、名古屋市、浜松市等で構成される「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」は、地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA Japan 2026(以下、「本イベント」という。)」を、2026年1月27日(火曜日)から1月29日(木曜日)まで開催します。

 本イベントでは、国内外から400名以上の登壇者による3つの基調講演・140以上のパネルディスカッション、10の国と地域のスタートアップ15社によるピッチコンテスト、短時間で協業や資金調達の可能性を探る商談会「スピードデイティング」や、スタートアップや事業会社による250社以上の展示、普段出会うことができないような著名な起業家や投資家等との交流企画など、グローバルイベントにふさわしく多彩で魅力ある企画を実施します。

 さらに、本イベントの開催時期に合わせて、参加者が自主的に企画・運営する110以上のサイドイベントがいたるところで開催され、街全体で「TechGALA」の世界観を感じることができます。

 本イベントにおいて、特に、注目すべき見どころを紹介します(開催概要や登壇予定者等の一部は2025年5月7日、11月4日、12月5日発表済み。)。

1  「TechGALA Japan 2026」の概要について

 本イベントは、テクノロジーを生かした持続可能な未来を築くため、国内外のスタートアップ・事業会社・投資家等が一堂に会し、新たな時代の連携を創出するグローバルな出会いの場を提供することを目的として2024年度から開催しています。

TechGALAロゴ

(1)キーコンセプト

      地球の未来を拓くテクノロジーの祭典

(2)イベント名称

  GALAはフランス語で「祭典」を意味し、イベント名全体として「テクノロジーの祭典」を表します。
  また、GALAには以下の意味も含まれます。

  Global:世界中からの参加者とアイデア・知見の集結
  Alliance:異なる分野や文化の人々の協力・連携
  Leadership:イノベーションと未来の方向性を牽引するリーダーが集結
  Advancement:最新テクノロジーとアイデア発信の場

(3)開催日程

   2026年1月27日(火曜日)から1月29日(木曜日)までの3日間

(4)会場

【1、2日目】 1月27日(火曜日)、1月28日(水曜日)

   名古屋市栄地区
   ・中日ビル(名古屋市中区)
   ・ナディアパーク(名古屋市中区)
   ・松坂屋名古屋店(名古屋市中区)
   ・アーバンネット名古屋ネクスタビル(名古屋市中区) など

【3日目】 1月29日(木曜日)

   名古屋市鶴舞地区
   ・STATION Ai(名古屋市昭和区)

(5)チケット

 TechGALA Japan 2026に参加するためにはチケットが必要です。
 チケットは、Executive、Business、Startup、Visitor、Student、Cityの計6種類を用意しており、チケットの種別によって提供されるサービスの内容が異なります。
 チケットは以下の公式Webサイトから御購入ください。

(6)公式WebサイトURL

    https://techgala.jp

(7)企画概要

  ・世界的に著名なスピーカーによる3つの基調講演
  ・スタートアップや事業会社等による140以上のパネルディスカッション
  ・10の国と地域の15社によるピッチコンテスト「Grand Pitch 2026
  ・短時間で協業や資金調達の可能性を探る商談会「スピードデイティング」
  ・スタートアップや事業会社等による250社以上の展示
  ・スピーカーや投資家、国内外の起業家等の交流を促進するパーティー
  ・街中のいたるところで繰り広げられる110以上のサイドイベント 等

(8)スケジュール    

スケジュール

(9)スポンサー企業

 株式会社三菱UFJ銀行始め、29社のTechGALAスポンサー企業が決定しました。
 ※スポンサー企業の種別は、上位からDIAMOND、PLATINUM、GOLD、SILVER。

スポンサー企業一覧(種別ごとに五十音順)

協賛種別

企業名

DIAMOND

・株式会社三菱UFJ銀行

PLATINUM

・キャディ株式会社
・グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
・住友商事株式会社 中部支社
・株式会社セールスフォース・ジャパン
・中部電力株式会社
・Sansan株式会社

GOLD

・株式会社あいち銀行
・株式会社大垣共立銀行
・トヨタコネクティッド株式会社
・豊田合成株式会社
・中京テレビグループ
・株式会社名古屋銀行
・名古屋鉄道株式会社
・ノリタケ株式会社
・株式会社みずほ銀行
・NTPホールディングス株式会社
・SCSK株式会社

SILVER

・株式会社静岡銀行
・ 東海東京証券株式会社
・東海旅客鉄道株式会社
・日本特殊陶業株式会社
・株式会社ネオレックス
・株式会社パソナ
・矢作建設工業株式会社
・AZAPA株式会社
・KDDI株式会社
・株式会社NTTデータ東海
・REVISIO株式会社

2  「TechGALA Japan 2026」の見どころについて

(1)世界を舞台に活躍する登壇者による基調講演・パネルディスカッション

 本イベントでは、3日間それぞれに基調講演・パネルディスカッションのテーマを設けています。世界を舞台に活躍する登壇者たちがテーマに沿い、地球の未来に向けたメッセージを発信します。

【1日目】1月27日(火曜日)  

テーマ:未来を『描く』日

 想像力の限界を超えた未来を共に描き、私たちが創りたい世界はどんなものなのかを共有する日です。基調講演では、私たちがどんな世界を望み、何を成し遂げたいのか、私たちが進むべき未来へのヒントが語られます。

基調講演登壇者について
モニカ氏画像 

〇 氏名
  Monika Bielskyte 氏

 〇 所属・役職
  Nike Futurist in Residence

 〇 略歴
 フューチャリストとして、情報技術とイマーシブ・メディア(VR/XR、AI、UI/UX)の専門知識を生かし、イノベーションの「可能性」と「危険性」の両方を考察しながら、喜びに満ちた未来のビジョンの試作に取り組む。
 ディズニー/マーベル映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のフューチャリスト・コンサルタントを務め、さらに、BBC、グーグル、ファーウェイ、ロレアル、マッキンゼーなど、様々な企業、団体での講演・アドバイザリーの実績を多数持つ。

【2日目】1月28日(水曜日)

テーマ:現在を『探る』日

 未来を手繰り寄せるための技術の最前線を探る日です。基調講演では、グローバルなピッチイベントにも繋がる多くの起業家の挑戦について語られます。

基調講演登壇者について
シャルマ氏

〇 氏名
 Shradha Sharma 氏

〇 所属・役職
 YourStory 創業者・CEO 

〇 略歴
 20万人を超える起業家の記事を掲載し、1,000万人の読者を抱える、インド最大のスタートアップメディア・プラットフォーム『YourStory』の創業者。「すべての物語はユニークであり、すべての物語には価値がある」「志あるすべてのインド人にとっての“最初の声”であることを目指す」という信念を基に、インドのスタートアップ・エコシステムの構築に努める。

【3日目】1月29日(木曜日)

テーマ:明日を『創る』日

  全ての人が未来を創る当事者として、地球の明日を創るための行動を始める日です。基調講演では、ノーベル賞を手にしながらも、次の世代の育成や、科学を未来につなげるための取組が語られます。

基調講演登壇者について
天野氏画像

〇 氏名
 天野 浩 氏

〇 所属・役職
 名古屋大学特別教授/名城大学特別栄誉教授

〇 略歴
 1988年名古屋大学工学部助手。名城大学講師、助教授を経て2002年名城大学理工学部教授。2010年名古屋大学大学院工学研究科教授。2015年名古屋大学未来材料・システム研究所未来エレクトロニクス集積研究センター長・教授に就任。
 2014年、文化功労者顕彰、文化勲章受章。また、故赤﨑勇博士、中村修二教授と共に「高輝度、省エネルギーの白色光源を可能とした高効率青色発光ダイオードの発明」にて2014年ノーベル物理学賞を受賞。  

  ※その他の登壇者情報については、公式Webサイト(https://techgala.jp)を御覧ください。

(2)10の国と地域のスタートアップ15社が登壇するピッチコンテスト

 2日目となる1月28日(水曜日)には、海外市場を目指すスタートアップ、日本市場を目指すスタートアップを対象としたピッチコンテスト「Grand Pitch 2026」を開催します。本ピッチコンテストでは10の国と地域のスタートアップ15社が登壇し、ビジネスアイディアを競い合います。

ピッチコンテスト「Grand Pitch 2026」の概要

○ 日時:2026年1月28日(水曜日)午後0時40分~午後4時まで
○ 場所:中日ホール&カンファレンス
○ 対象:海外市場を目指す日本のスタートアップ、日本市場を目指すグローバルスタートアップ
○ 目的:海外スタートアップの当地域への誘致や、地域内スタートアップの事業連携・投資促進

「Grand Pitch 2026」登壇スタートアップ(アルファベット順)

名称

国・地域

事業概要

Amously Inc.

韓国

半導体量産工程での製造シミュレーションとAIを融合させた産業用AIソリューションを提供

ArbaLabs

エストニア

ハードウェアに依存しないエッジAI実行及びブロックチェーン検証プラットフォームを開発

AWL-Electricity Inc.

カナダ

長距離・非接触でのワイヤレス給電技術を開発

Dwilar inc.

米国

外国人向け与信判定AI SaaSを日米で展開し、外国人の移住先での生活基盤構築 をサポート

株式会社FerroptoCure
(FerroptoCure Inc.)

日本

がん細胞の抗酸化システムを破壊する経口抗がん剤を開発

GenesInk Inc.

フランス

導電性・半導体性に優れた持続可能なナノソリューションを開発

ImpacFat Pte. Ltd.

シンガポール

世界初の特許取得済み幹細胞培養技術による「培養魚脂」を開発

K Lens GmbH

ドイツ

外観品質検査の自動化による100%インライン全数検査の実現に必要な高度の検査ツールを提供

LivNSenseGreenOps Private.Ltd

インド

脱炭素化プラットフォームとAI視覚安全監視プラットフォームを提供

メトロウェザー株式会社
​(Metro Weather Inc.)

日本

独自の信号処理技術を用いた小型高性能ドップラー・ライダーを開発

M.I. Cloud Tech Pte.Ltd.

シンガポール

いびきや睡眠時無呼吸症候群の治療を目的とした非侵襲デバイスを開発

MIJ Co. Ltd.

韓国

独自の骨伝導技術とカスタムSoCを搭載した耳鳴りケアデバイスを開発

株式会社スリーラボ
​(Three-labs Inc.)

日本

精密レーザー技術を用いた再生・リサイクル工具を開発

Turing Drive Inc.

台湾

特殊用途低速車両(SPVs)向け統合自動運転ソリューションを提供

UnitX Inc.

米国

製造業向けにAIと独自の撮像技術を活用した自動外観検査システムを提供

※ 登壇スタートアップについては、今後変更する可能性があります。

(3)短時間で協業や資金調達の可能性を探る商談会「スピードデイティング」

 本イベントでは、スタートアップが、企業(事業会社・ベンチャーキャピタル(VC)・金融機関等。以下、「受け手企業」という。)の担当者と、協業(オープンイノベーション)や資金調達に向けた短時間の商談を行う「スピードデイティング」を実施します。
 参加スタートアップを募集しておりますので、受け手企業との提携に向けた、関係構築の第一歩となるスピードデイティングへぜひ御応募ください。

スピードデイティングの概要

○ 実施日・場所について:
 ・2026年1月27日(火曜日)、28日(水曜日)  明治安田生命ビル(名古屋市中区)
 ・2026年1月29日(木曜日)  STATION Ai(名古屋市昭和区)

○ 詳細・応募先については、下記Webサイトを御覧ください。
   https://event2026.techgala.jp/module/web_page/375719/0

スピードデイティング受け手企業一覧(五十音順)

企業名

業種

株式会社アイシン 輸送機器

 株式会社あいち銀行

金融機関

アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 

IT・情報通信

イビデン株式会社

電気機器

江崎グリコ株式会社

食品

株式会社大垣共立銀行

金融機関

グーグル合同会社 / グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

IT・情報通信

株式会社サーラコーポレーション

エネルギー

株式会社しずおかフィナンシャルグループ 金融機関

株式会社MTG Ventures / 地域と人と未来株式会社

VC

株式会社ディー・エヌ・エー

IT・情報通信

株式会社デライト・ベンチャーズ

VC

東海旅客鉄道株式会社 鉄道・交通インフラ

東急不動産ホールディングス株式会社

不動産

トヨタコネクティッド株式会社 IT・情報通信

トヨタ自動車株式会社

輸送機器

株式会社名古屋銀行

金融機関

名古屋鉄道株式会社

鉄道・交通インフラ

日本ガイシ株式会社

製造・素材

日本特殊陶業株式会社

製造・素材

ノリタケ株式会社 製造・素材
株式会社パソナ 人材サービス

三井化学株式会社

化学・CVC

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ

金融機関

武蔵精密工業株式会社

機械

株式会社八神製作所

ヘルスケア

矢作建設工業株式会社

建設

ANAホールディングス株式会社

航空・運輸・物流

株式会社Central Japan Innovation Capital

VC

GOLDEN EGG Ventures株式会社

VC

株式会社JERA

エネルギー・CVC

KDDI株式会社 通信

株式会社Mizkan Holdings

食品

株式会社Monozukuri Ventures

VC

NTPホールディングス株式会社 小売業
株式会社NTTデータ東海 IT・情報通信

株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ

通信・CVC

SCSK株式会社

IT・情報通信

STATION Ai株式会社

スタートアップ支援・VC

REVISIO株式会社

マーケティング

※ 受け手企業については、今後変更する可能性があります。

(4)250社以上のスタートアップや事業会社の展示

 3日間で延べ250社以上のスタートアップや事業会社が展示を行います。1月27日(火曜日)、28日(水曜日)は中日ビルやナディアパークで展示を行い、1月29日(木曜日)はSTATION Aiにて展示を行います。

【1、2日目】

日程

場所

展示企業数

1月27日(火曜日)、28日(水曜日)

・中日ビル(名古屋市中区)
・ナディアパーク(名古屋市中区)

約120社


【3日目】

日程

場所

展示企業数

1月29日(木曜日)

STATION Ai(名古屋市昭和区)

約130社

※ 展示の詳細については、公式Webサイト(https://techgala.jp)を御覧ください。

 

【昨年度の様子】(左図:中日ビル / 右図:STATION Ai)

中日ビル展示画像STATION Ai展示画像

(5)参加者同士の交流を促進するパーティー、サイドイベント

 Executive Leader’s Party

 2日目となる1月28日(水曜日)には、著名な起業家や投資家等の普段出会うことができないようなスピーカーと参加者の交流を目的とした「Executive Leader’s Party」を徳川美術館で開催します。

 

日程

場所

参加者数

参加チケット種別

【2日目】
1月28日(水曜日) 19時~21時

徳川美術館
(名古屋市東区)

約200名

Executive

Closing Party

 3日目となる1月29日(木曜日)には、STATION Aiを舞台にした盛大な「Closing Party」を開催し、スタートアップ・投資家・事業会社等の参加者同士のセレンディピティを創出します。

 

日程

場所

参加者数

参加チケット種別

【3日目】
1月29日(木曜日)18時~20時

STATION Ai
(名古屋市昭和区)

約200名

Executive、Business、Startup、Visitor、Student

サイドイベント

 本イベントの開催時期に合わせて参加者が自主的に企画・運営する多彩なサイドイベントがいたるところで開催され、街全体が会場となります。
 現時点で、前回の90件を上回る110件のサイドイベントが予定され、交流会や、サウナ、カラオケなど多種多様な企画が朝から夜まで行われます。
 その場限りではない、継続的なつながりを生み出す絶好の場となります。
    ※ サイドイベントの詳細については、公式Webサイト(https://techgala.jp)を御覧ください。

<参考1> Central Japan Startup Ecosystem Consortiumについて

(1)代表者:一般社団法人中部経済連合会 会長 勝野 哲
(2)構成組織:一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市、岐阜県、三重県、
          静岡県始め327企業・団体・大学等

<参考2> プロデューサー 奥田 浩美氏について

 TechGALA Japanでは、株式会社ウィズグループの奥田 浩美氏にプロデューサーを委嘱しております(2025年5月7日発表済み)​。

奥田氏顔写真

氏名

  奥田 浩美氏

略 歴

・ムンバイ大学(在学時:インド国立ボンベイ大学)大学院社会福祉課程修了。
・1991年にIT特化のカンファレンス事業を起業。
・2001年に株式会社ウィズグループを設立。
・2008年よりスタートアップ育成支援に乗り出しスタートアップエコシステムビルダーとして活動開始。
・2013年に過疎地に「株式会社たからのやま」創業。
 地域社会課題×ITで何が出来るかを検証する事業を開始。スタートアップと地域というテーマを軸に
 多くのアクセラレータ開催やスタートアップイベントの統括を行う。
・2020年に一般社団法人ヘルス・アンド・ウェルビーイング・アライアンス(HAWA)を設立し、ビジネス
 インキュベータープログラムを展開。エンジェル投資・LP投資も行っている。
・TechGALA Japan 2025プロデューサーに就任し、当地域のスタートアップ・エコシステムの形成に
 寄与。

このページに関する問合せ先

愛知県経済産業局革新事業創造部
スタートアップ推進課成長支援グループ
電話:052-954-6859