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愛知県文化財防災ネットワークについて

ページID:0667636 掲載日:2026年9月24日更新 印刷ページ表示

愛知県文化財防災ネットワーク

1 名称

愛知県文化財防災ネットワーク(2026年2月4日設立)

2 目的・趣旨

 「愛知県文化財防災ネットワーク」(以下「NW」という。)は、様々な災害から県内所在の文化財を守るため、関係団体等が文化財に関する防災等の対策や災害発生時の対応等の災害に備えた情報を共有し、連携して活動することを目的とする。

 なお、本NWが対象とする「文化財」は文化財保護法第2条に規定される有形文化財、無形文化財、民俗文化財、記念物、文化的景観、伝統的建造物群の6分野を基本とする。本NWでは、未指定文化財や埋蔵文化財についても対象に含めるものとする。

3 構成団体

・県内市町村文化財担当部局(2026年2月4日時点:48市町村加入)
・愛知県公文書館
・東海歴史資料保全ネットワーク
・愛知建築士会
・愛知県県民文化局文化部文化芸術課文化財室(事務局)

情報伝達・支援体制イメージ

4 活動内容

(1)平常時

・文化財レスキュー活動を実施する人材の育成
 研修会・技能講習会、訓練等の実施

・『文化財の防災の手引き』(県教委、1999年)の改訂
 -『愛知県文化財防災マニュアル』(仮称)の策定

・所有者・管理者への防災意識の普及啓発
 チラシ・パンフレットの作成など

(2)災害発生時

ア 事務局(県文化財室)の役割

 ・NW構成団体との被害情報共有(収集→集約→情報提供)

 ・被災市町村への仲介     (支援内容調整、現地派遣調整)

 ・広域支援の窓口       (支援要請・活動調整)

 ・所有者・管理者への広報   (活動内容の情報発信)

 ・一時保管場所確保に向けた調整

イ NW構成団体の役割

 ・被害情報の提供及び共有

 ・所有者・管理団体に対する、応急対策、保全措置への協力

 ・一時保管場所の確保及び情報共有

5 関連事業

今後掲載予定