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認知症カフェについて
認知症カフェとは
認知症カフェとは、「認知症の人やその家族が、地域の人や専門家と相互に情報を共有し、お互いを理解しあう場」とされており、地域の実情に応じて認知症地域支援推進員が企画する等様々な実施主体・方法で開催されています。(認知症施策推進基本計画、認知症施策推進大綱)
2025年3月末現在、愛知県には603の認知症カフェが開設されています。(休止しているカフェも含みます。)
愛知県の取組
認知症カフェ関係者研修
愛知県では、認知症カフェの安定的・効果的な運営を促進するとともに、関係者間の交流促進を図るため、毎年度、認知症カフェ関係者研修を開催することで、認知症カフェの活動を推進しています。
これまでに作成した事例集やマニュアル等
2022年度に県内3市(名古屋市、安城市、大府市)で新しい生活様式に対応しつつ、認知症カフェの活動の推進や運営向上を図るためのモデル事業を実施しました。モデル事業の取組内容やそこで生まれた気づきを紹介するパンフレット『より良い認知症カフェの実現に向けた実践事例&ポイント集』(2023.3)を作成しました。また、大府市におけるモデル事業の成果物(パンフレット)『オンラインでつながるための手引き』(2023.3)を掲載しています。
〇各市のテーマ
・名古屋市「ボランティアがつながり、 より良い認知症カフェをめざそう」(名古屋市ボランティア運営者)、「インターネットを使った 合同認知症カフェの実践」(緑区)
・安城市「話し合いから始めよう 認知症カフェの運営向上に向けた取組」
・大府市「おおぶ・あったか認知症カフェ “つなげる”オンラインチャレンジ 2022 の実践」
認知症カフェ利用案内(2019.3)
(2018年度地域住民の認知症理解促進事業(公益社団法人認知症の人と家族の会愛知県支部委託))
「認知症カフェはどんなところ?」「自分にぴったりの認知症カフェを選ぼう」「認知症カフェに行きたいけど行けない…」「利用者の声」など、認知症カフェの概要や目的、選び方などのガイドとあわせて、県内の認知症カフェを地域別に紹介しています。
※認知症カフェの運営状況により、変更している場合もございます。
認知症カフェ運営マニュアル(2019.3)
(2018年度地域住民の認知症理解促進事業(公益社団法人認知症の人と家族の会愛知県支部委託))
認知症カフェを立ち上げて、無理なく運営を続けていけるよう、全体的な流れを見通すとともに、そのヒントとなるよう、実際にあった参加者の声や、すでに運営を継続している認知症カフェの工夫等を紹介しています。
関連リンク
厚生労働省のwebページ「認知症施策関連ガイドライン(手引き等)、取組事例(認知症カフェ・認とも)」には、認知症カフェに関する様々な冊子等が紹介されています。
その中には、これから認知症カフェを始めようとしている方、認知症カフェについて興味関心がある方向けに作成された冊子や、認知症カフェの研究に関する報告書等がありますので、御活用ください。

