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下水汚泥燃料化施設

下水汚泥燃料化施設(炭化炉)

下水汚泥燃料化施設とは

 衣浦東部流域下水道では、平成24年4月から中部地方初となる下水汚泥燃料化施設(炭化炉)を供用しています。

 下水汚泥燃料化施設では、浄化センターで下水を処理する過程から発生した汚泥を乾燥・炭化することで燃料化物(炭化物)として再生します。100t-WS/日(年間33,000t-WS)の汚泥を処理し、下水汚泥燃料化物(炭化物)を約8t/日(年間約2,700t)製造する能力を有しています。

 製造された炭化物は、中部電力(株)碧南火力発電所へ運搬され、同発電所で石炭と一緒に燃やされて発電に利用されます。

 

下水汚泥燃料化施設

下水汚泥燃料化施設(右手前キルンが炭化炉)

下水汚泥燃料化施設の効果

 下水汚泥を燃料化することにより、以下の効果が期待できます。

1.維持管理コストを削減します。

  これまでお金を支払って処分していた汚泥を燃料として売却できるようになったことで、資源の有効利用や下水道維持管理コストの軽減に役立ちます。

2.電気を作れます。

 衣浦東部浄化センターで製造する下水汚泥燃料化物(炭化物)2,700t/年により発電される電力量は、年間約460万kWh、一般家庭1,270世帯分に相当します。

3.温室効果ガスを削減できます。

 これまで下水道で主に採用されていた焼却施設に較べて、排ガス中の温室効果ガスを減らせます。また、発電所の石炭使用量を抑えられることから、あわせてCO2換算で年間8,000tの温室効果ガス削減効果が期待できます。

下水汚泥燃料化施設パンフレット

見学を希望される方へ

見学をご希望される方は、以下のページをご確認ください。

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問合せ

愛知県 知立建設事務所 都市施設整備課 下水道管理グループ
電話:0566-82-6485
E-mail: chiryu-kensetsu@pref.aichi.lg.jp

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