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ギャンブル等依存症について

  ギャンブル等については、多くの人が競馬などの公営競技やぱちんこ等を健全に楽しんでいる一方で、のめり込むことによりギャンブル等依存症と呼ばれる状態に至り、ギャンブル等依存症である者及びその家族の日常生活や社会生活に支障を生じさせるのみならず、多重債務や犯罪等の重大な社会問題を生じさせる場合があります。

※ギャンブル等(法律の定めるところにより行われる公営競技、ぱちんこ屋に係る遊技その他の射幸行為をいう。)

1 ギャンブル等依存症とは

  依存症とはやめたくてもやめられない状態に陥ることであり、その種類は大きく分けて「物質への依存」と「プロセスへの依存」の2種類があります。ギャンブル等依存症は特定の行為や過程に必要以上に熱中し、のめりこんでしまう「プロセスへの依存」にあたります。

 ギャンブル等依存症対策基本法においては、ギャンブル等依存症を、「ギャンブル等にのめり込むことにより日常生活または社会生活に支障が生じている状態」と定義し、医学的な側面に限らず、社会的な側面にも着目して、支援を必要とする人たちに対し、対策がとられるようにすることをその趣旨としています。

2 ギャンブル等依存症対策基本法について

 ギャンブル等依存症対策基本法は、ギャンブル等依存症対策に関する基本理念を定めるとともに、国、地方公共団体、関係事業者、国民等の責務及び国や地方公共団体が取り組むべき基本的施策等を示すことにより、「ギャンブル等依存症対策を総合的かつ計画的に推進し、もって国民の健全な生活の確保を図るとともに、国民が安心して暮らすことのできる社会の実現に寄与すること」を目的としています。

 (1)ギャンブル等依存症対策推進基本計画について

 ギャンブル等依存症対策基本法に基づき、ギャンブル等依存症対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、ギャンブル等依存症対策推進基本計画が策定されました。これは、政府が講ずるギャンブル等依存症対策の最も基本的な計画です。

 (2)愛知県ギャンブル等依存症対策推進計画について

 愛知県では、平成30年10月に施行されたギャンブル等依存症対策基本法に基づき、国が平成31年4月に策定した基本計画を基本としつつ、県の実情に応じた「愛知県ギャンブル等依存症対策推進計画」を令和2年3月に策定しました。 今後は、本計画に基づき、関係機関と連携し、ギャンブル等依存症対策に取り組んでまいります。

 (3)ギャンブル等依存症問題啓発週間について 

 ギャンブル等依存症対策基本法では、国民の間に広くギャンブル等依存症問題に関する関心と理解を深めるため、5月14日から20日までをギャンブル等依存症問題啓発週間と定めています。 

ギャンブル等依存症問題啓発週間ポスター

3 相談窓口

 ギャンブル問題でお悩みの方は、一人で抱え込まず、相談することが解決への大切な一歩です。愛知県では、精神保健福祉センターで相談をお受けしています。また、自助グループにおいても相談活動等を行っています。

 ■ 県精神保健福祉センター 

   ギャンブル等電話相談 (受付時間/平日 午前9時から正午まで、午後1時から午後4時30分まで)

       専用電話番号  052-951-1722

* 名古屋市にお住まいの方は下記にご相談ください。

   名古屋市精神保健福祉センター 依存症相談窓口

   平日 8時45分から17時15分まで
   電話 052-483-3022

 

4 関連リンクなど

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